俳優ユン・シユンとパク・シネが挙げたtvN「隣のイケメン」のベストシーンが公開された。
韓国で26日に放送終了する「隣のイケメン」のユン・シユンとパク・シネが、22日に開かれた放送終了記念パーティーでベストシーンを選んだ。
ユン・シユンは「第12話で向かいに住んでいるドクミ(パク・シネ)に『お休みなさい。僕の夢見てね』と愛嬌を込めたおやすみの挨拶をするシーンが一番記憶に残る」と言った。またパンダの帽子をかぶって覗き見していたドクミを包囲しに行くシーン(第1話)とパンダの帽子と服をセットで着用し、お尻で愛嬌ダンスを踊るシーン(第13話)を思い浮かべた。
パク・シネもベストシーンとして、エンリケ・クムと初めて出会うシーンを挙げた。片思いするテジュン(キム・ジョンサン)を覗き見するところをエンリケ・クムにバレた第1話のエンディングをベストシーンに選んだのである。また第11話でドクミがエンリケ・クムに好きだと告白し、二人が涙のキスを交わすシーンと、第12話でドフィ(パク・スジン)に本音を打ち明けるシーンを挙げた。
「変態とそれを戒める人」という悪縁で出会い、甘いロマンスを繰り広げてきたユン・シユンとパク・シネのラブストーリもわずか2話だけを残している。25日に放送される「隣のイケメン」第15話では、スペインにエンリケ・クムを戻そうとするドクミと、ドクミのことを置き去りにしてはいけないエンリケ・クムの葛藤が描かれる予定だ。
私は左の上から二番目の写真がツボです( ´艸`)