そのメイコさんが5年前の76歳の時に出した『人生の終いじたく』(青春出版社)という本がある。この人、酒を飲むのは毎日で、いまだに「休肝日」が無いとか。休肝日を作るなどというのは酒に失礼だという。
また、こうも書いている。「その昔、『たばこは生活の句読点』という名コピーがありました。私の場合、さしずめ『お酒は家事の句読点』です」とも述べている。さらに「精神の均衡を崩すこともなく、心身ともに健康にこの歳まで生きてこられたのは、お酒に強靭なわが肝臓のお蔭です。お酒さん、長い間、ありがとう。そして、けなげに働き続けてくれた私の肝臓さんには肝謝状を!おふたりとも(?)あと数年、がんばって最後まで私とつき合って下さいね」と結んでいる。


