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山本祥一朗の酒情報

山本祥一朗の酒情報

蔵元との商談会も例年通りの賑わいだったが、この会には毎年来ていた梅錦が白鶴に身売りしたことから山川さんの顔が見えない。代わりに白鶴から来たという新社長にお目にかかった。何でも山川さんは体力を保つため、毎日1万歩を歩かれている由。

 

「すず音」の一ノ蔵さんでは4色の「すず音」を試飲させてもらった。これもこれからの酒だと思う。

その他にも蔵元との立ち話ながらいろんな情報を得ることができた。別図は会場の様子だが、コンコードボールルームは入り口の男山から、最後の70社目までバラエティ豊かだった。

京王プラザホテルではこの日、パーティが18時からあったが、所用のため私は欠席した。

前回の予告で話した通りの催事だった。蔵元の面々とも顔見知りが多いので、ついぞ話しこんでしまった。

前回話した「澪(みお)」は、今回は日本酒コーナーではなく、焼酎コーナーに出ていた。

他にも新しい酒をお披露目している蔵元が多く見られた。会場は11時より。

勿論、酒販店関係が多いが、一般の熱心な人も見られ、お披露目の会としては成功といえよう。

 

今春の会の時に出品酒についての細かいデータを記したものを配っていた。

今回もやはり商品の内容ばかりでなく、蔵の概要、特徴、社の方針などを記したものが渡されたのは有難く、これを見ただけでも全体の細かい部分を理解することができる。従業員も細かい質問に丁寧に答えていた。

 

このWebは毎月、月のはじめに出るが、昨年もそうだったように、10月1日の日本酒の日の催事については翌年のはじめに書く。催しの内容を詳細に調べるためである。

 

9月の催事については後に出るが、どこも内容がよく充実してきた。いいことだ。

10月は別記にような試飲会などに始まり、フィナーレは10月10日となっている。

 

その10日には「しまねの地酒フェス」が別記に通り開かれるが、島根といえば大相撲の隠岐の海の活躍が目覚ましい。私がこの関取のファンであることは当Webをご覧の方はご承知と思う。隠岐の島は島そのものが人情味の熱い土地柄である。

他にも地方酒の催事は多いのでこれからも出られる限り報告しよう。

 

なお、前回報告した静岡の会は昨年より100人ほど多い800人の集まりだった。