山本祥一朗の酒情報 -139ページ目

山本祥一朗の酒情報

山本祥一朗の酒情報

みなさま こんにちはニコちゃん
ごとうですぺこ

出先のごはん屋さんで気になったことがあります。

メニュー表に記載されていたのは、 「日本酒 (燗・冷や)」

あれ?

銘柄も記載がなく「日本酒」の3文字だけ・・・。

注文する時に銘柄が選べるのか、それとも日本酒は1銘柄しか扱っていないのか・・・。

う~ん。もやもやしてしまう。

ひとくちに「日本酒」といっても、味や香りはさまざまであるのに・・・。

「きき酒師」としてやるべき事が少し見えた気がしました・・・。



日本酒を購入しようとお店に入って、味わいや商品の特徴の説明としてよく目にするものと言えば、「辛口・甘口」、「淡麗・濃醇」、「吟醸酒や純米酒」など。

これは、説明しているの?と疑問に思う所がたくさんあるのです。

なぜなら、「吟醸だからこういう味わい」「純米だからこういう味わい」とは言い切れないからです。

日本酒サービス研究会では、説明しづらい日本酒の味わいを、数年にわたり数多く(21,000種)のきき酒を繰り返し、日本酒は4つのタイプに分類されるのではないだろうかと研究を続け、「香りと味わいかの要素から選定できる、日本酒の4タイプ分類法」という提供方法を考案しております。


日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会 オフィシャルブログ


 
 薫酒(くんしゅ)
フルーティーフレーバーが海外でも大人気
果実や花の様な華やかな香りが高く、軽快で爽やかな味わいが特徴です。甘い風味を感じさせるものから辛口のものまで、様々なタイプが存在します。

爽酒(そうしゅ)
淡麗辛口テイストで誰にでも好かれる万能選手
香りは全体的に控えめであるが、新鮮で清涼感のある含み香を持ち、なめらかでみずみずしい味わいが特徴です。

醇酒(じゅんしゅ)

まさに原点。伝統的かつ王道をいく日本酒
原料の米そのものを想わせるようなふくよかな香りと、充実した旨味を感じさせるコクのある味わいが特徴です。

熟酒(じゅくしゅ)
黄金色に輝く日本酒。本当の酒通が認める貴重品
ドライフルーツやスパイスなどの複雑性のある練れた熟成香を持ち、とろりとした甘味や深い酸味、ボリューム感のある旨味が合わさった力強い味わいが特徴です。

日本酒の基礎知識「タイプ別分類」はコチラをご覧ください。


タイプ別で、オススメの季節・合わせる料理もかわります。

ひとくちに日本酒といっても、味わいはさまざま。

この機会に味わいの奥深さを学んでみてはいかがでしょうか?



みなさま こんにちはニコちゃん
ごとうですにこ

本日東京はぐぐっと冬が近づいたような気温。
背中を丸め、急いで帰宅し、早く湯船に浸かりたい…そんな一日でした。

こんなに寒い日は熱燗で体とココロをほわっとさせたくなりますね。


先日、父親に日本酒をプレゼントしました。


日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会 オフィシャルブログ


山和酒造店 「わしが國」


父親が育った宮城県のお酒。しかも酒蔵は近所だったとの事で、

生まれ育った地元のお酒を飲むのは感慨深いようです。



なんだか、嬉しそうに、照れくさそうにお酒を飲む姿を見て、

贈る相手の地元を調べて、その土地のお酒を贈るのも楽しいかもと

父親のほろ酔い顔を眺めながら感じました。


今年もあと一か月ちょっととなりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

年末年始、都内住まいの方は実家に帰省される方もいるのではないでしょうか?

久々に会う両親や家族そして友人。

さて・・・

お土産はもう決まりましたか?(@口@;)

何も買わずに帰ってみましょう。
孫へのお年玉が減りますよ。

せっかく東京に住んでいるのですから、東京ならではのお土産を持っていきたいものです。

しかし東京のお土産といっても沢山ありすぎて選ぶのも一苦労ですし、「the 東京!」とイメージできるお土産を選ぶとなると、さらに難しくなりますね。

そんなあなたにオススメしたいものがあるのです。

このブログを見ているということはあなたも日本酒が大好きなのですよね?

でしたら、東京23区に唯一残る蔵元【小山酒造】の日本酒をお勧めします。

代表銘柄【丸眞正宗】

東京にというより、日本に唯一残る江戸の味と言ってもよいのではないでしょうか?

家族全員揃っての久しぶりの夕食の席に丸眞正宗をお供に素敵な年越しをお過ごしください。


事務局 塚田