9月8日は2020年の東京オリンピックが決まった日だが、この日に如水会館で恒例の「静岡県地酒まつりIN TOKYO」が開かれた。この会は16回目になる。事前に3,500円の切符が売れたのは600枚で、招待は50名。 開会は午後2時からで別記の18蔵元が参加した。静岡県の酒蔵はこれまでに何度か取材しているので酒には馴染みがあったが、どの蔵元も酒質が随分よくなっている。辛口をメインにしていた蔵元が低アルコールのソフトな酒を出したりして、それぞれがバラエティある酒質を競っているのは頼もしい。 会長の土井氏とも話したが、組合としてのまとまりのよさにホッとしておいでの様子。 参会者全員に配られる案内書には出品酒の内容が細かに記載されていて、それに蔵元のコメントが添えられている。例えば、「一晩付き合える酒造りを目指します」とか「ありがとうございます。感謝、感謝、感謝です」など心温まる言葉も。