今回の満月は
あなたの心の中にある
『赦せない』
『許せない』
ものが浮き彫りになると共に
あなたがこの先に進むために
『手放す』
必要があるものが
明確になる。
スピリチュアルを好きな人なら特に、
『赦す・許す』
『手離す・手放す』
について触れたことがない人はいないはず。
でもね
私はこれの意味を
私自身勘違いしてきたし
私と同じように
勘違いしている人が
とても多いんだよね。
まず
『赦す・許す』
と聞いた時に、私達はすぐ
自分の外側にいる誰かや
起きた事象に対して
『赦す・許す』
と言う行為をする事だと
思い込んでしまうのだけれど
実はこれ
逆に苦しみを産んでしまうんだよね。
赦せない…でも、赦さなきゃ…
許せない…でも、許さなきゃ…
苦しみから逃れるつもりが
苦しみを追加してる。
何で赦さなきゃなんねぇんだよ…
って怒ったって何も解決しないし
許しているふりをして
装い生きたって何も解決しない。
じゃあどうしたら良いのか…
それは
まず先に
『赦せない自分を赦すこと』
『許せない自分を許すこと』
正直な話。
あなたが相手を赦せなくて許せなくて
苦しんでることなんか
相手には伝わらない。
例えあなたがどんな復讐をしようとね。
だからこそ
赦して許して忘れれたら良いのだけれど。
人間そんなに単純じゃない。
私が宇宙に言われたのはね。
存分に赦せないを許せないを
やりきれって言われたんだよね。
ジャッジするなって。
赦せない許せないと感じる自分を
まず赦せまず許せ
それで良いのだとやりきれって。
↑のブログに至るまで
私は散々父を憎んだの。
若い自分は父を殺そうともしたし
死んで解らせようともしたし
やり尽くせるだけのことを
やり尽くしたんだよね。
それでもね
赦すことなんか出来なかった。
許すことなんか出来なかった。
ずっと憎くて仕方無かった。
インナーチャイルドを癒してみたけど
結局赦せてなんか無かった。
ヒーリングかけまくったけど
結局赦せてなんか無かった。
誤魔化せば誤魔化すほど
目に見えない部分でそれが
足を引っ張ってきた。
でもそれは
許すことが良いことで
赦せないことが悪いことと言う
ジャッジから行動していたから。
私は私を『許すこと』が出来ない
やれないダメな奴だとジャッジして
赦そう許そうとしていただけだったから。
そんな時
宇宙から先に書いたような
メッセージが届いた。
赦せない許せない自分を
なんとかしようとせず
そのままありのままを赦して許して
あるがままにしてみたんだよね。
色んな思いが浮かぶたびに
なんとかしようとせずに
ただそれを感じながら
ボーッとそれをみていたんだよね。
それを繰り返しているうちに
小さな頃の私が真実としていた
父との物語に
大人になり母となった自分が
フラットに解釈してみて
今の私で真実を書き換えていった。
父を許すためではなく
私自身を許すために。
そしたら段々
許すとか許せないとかじゃなく
『もういっか…』
そんな気持ちがわいてきた。
この先もこれを持っていきたいか?
そう自分に問いかけた時。
もう充分にやり尽くしたし
もう良いにしてあげよう
自分も父も。
そう思うようになった。
それから私は
父は父で幸せに残りの人生を
生きてくれれば良い。
そう思うようになった。
そんな矢先
父の命の残り時間が少ないことを知り
十数年振りに会った翌月
肉体から旅立った。
あぁ、赦せて良かった
許しで終われて良かった…
そう思うと同時に
とてつもない後悔が襲ってきて
自分責めが止まらなくなって…
許せないもまた
愛だったのだと気付かされたのだよね。
もっと早く…と思うけど
もっとこうだったら…と思うけど
私と父にはこれが
最適だったのだなと
今は全てを赦せてる。
まだ時々後悔が襲ってきては
泣いてしまう自分も含めて
それでいいよって
今は全てを赦せてる。
赦しって許しって
それでいいよって
全部まるっと許すこと。
許せないことも許すこと。
ジャッジしないこと
ジャッジしてしまうことを
ジャッジしないこと。
まあいっか…って
手を離した時
手から放たれていくのだから。
だからそれが来るまで
まあいっか…って
思えない自分をやり尽くせば良い。
スピリチュアルを知った顔して
赦せてるふりするより
スピリチュアルを知っても尚
赦せないあなたの方が
宇宙の真理に近付いてる。
だって私達は
全ての感情を楽しみに来たのだから。
今回の満月は
あなたの心の中にある
赦せない許せないを浮き彫りにし
手離す手放す必要があるものが明確になる。
嫉妬心も浮き彫りになる
誰かと比べ
あるだないだで自分を図る人程
嫉妬心が浮き彫りになる。
憎しみも、嫉妬も
焼かれ焼き尽くされる前に
向き合ってあげてほしいなと思う。
一人ではやりきれないと感じたら
是非サポートを
受けて欲しいなと思う。