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今もしも
このブログを目にしたあなたが
『被害者』
であろうとする人ならば
今から書く話は
綺麗事の説教にしか
聞こえないかもしれない。

強く抵抗すると思う。

解って欲しいなんて思わない。
でもね
これは私が体験してきた『真実』

あの人のせい、この人のせい
家族のせい、親のせい
パートナーのせい
子供のせい、親族のせい
会社のあの人のせい
ママ友のあの人のせい
近所のあの人のせい
社会のせい、会社のせい
世の中のせい…

自分のこの苦しみは
『与えられたもの』
だから私は悪くない。

『被害者』
で居ることのメリットを
処世術として手に入れた私は
被害者であるために
回りを悪者にしては
自分を壊して
『お前のせいだ~‼️謝れ~‼️』
って叫んで生きていた。

グレてみた
病んでみた
暴れてみた
自傷行為してみた
自殺未遂してみた
恨みつらみに般若のような顔をして
幸せに見えるように生きてみた。

やり尽くして気付いた
何も変わらないって。
なんにも変わらなかったって。

薄々感じてた
自分のせいだって。

でもそれを認めれないから
アダルトチルドレンを名乗り
毒親だと罵った
被害者だと。

違う違うそんな風にしたいんじゃない
違う違うそうなりたいんじゃない
でも止められない。

『被害者』
であること。

誰かにバレないように
生きる
そんな自分がバレないように。
見透かされては
また悪者にして逃げる
あいつに解るわけがない。

でも薄々感じてた
全ては私なんだって。

今手にある苦しみは
確かに与えられたもの

でもそれを

受けとるか受け取らないか
今の自分なら選べる。

握りしめているのは
自分だから。

手を変え品を変え
人を変え
『被害者ごっこ』は終わらない。

ある日宇宙に言われた
『まだそれをやり続けたいか?』

私は答えた
『もう沢山です、もう辞めたい…』

すると宇宙は言った
『じゃあ全てリセットして
今この瞬間から新しい自分を生きろ』

私は言った
『は?それが出来たらやってるわ…
どうしろっつんだ…』

宇宙は言った
『切り替えるだけだ
もうおしまいと終わらせるだけだ』

私は半ば呆れたように
やり取りを終わらせた。

でも、苦しいのはやめにしたい…
だから
どうしたらそれが出来るのか
無い頭をひねり考えた。

すると宇宙が言った
『被害者意識を手放すのだよ。
全ては愛のもと
必要な役をやりあっているだけ。
お前が被害者で居ようとする限り
お前を被害者にするために
加害者をするものが必要になるのだから。』

私は言った
『そんな…
小さい頃の私も
被害者になることを望んだって言いたいの?
そんな酷い…』

宇宙が言った
『お前の学び、体験したいことを
体験するためには
被害者になることが必要だっただけだ。
しかし、今のお前は選べる。
どんなツールを使い
学び体験するかを
今のお前は選べる。』

ぐうの音も出なかった。

その日から私は
『被害者』
であろうとする自分
無意識にそれをしてしまう自分を
意識して気付き理解し
変えるために行動するを
繰り返すようになった。

染み付いた
『被害者癖』は
至る所から顔を出す。

何年も向き合っているうちに
どんどん『被害者意識』は薄れ
『当事者意識』が芽生えていった。

今では『被害者』に
身を置くメリットを
感じなくなってきた。

だからこそ、あんなに憎んだ父を
愛で見送ることが出来た。

ありがとう
加害者を引き受けてくれて…と。

まだまだ完全には手放せては居ない。
根強い心の癖は
そう簡単には変わらない。

でも、あの頃と違うのは
『気付けること』
『止まらないこと』
『切り替えること』
が出来るようになった。

だからこそ
悪者を必要としない生き方の
難しさもすごく解るし
しかし、その分
悪者を必要としない生き方が
どれだけ穏やかで幸せかも解る。

被害者ではなく
当事者として
自分の責任で生きていくこと。

その先に
あなたの望む
豊かさや幸せが待っている。

今、苦しみの中に居ると感じるならば
『被害者意識』
と向き合う時だ。