11/11日は
平和を考える日。

平和とは一体なんだろうか。

私の平和の概念を話す上で
まずみなさんに
何度も話してきたこの話を
改めて
話そうと思うのだけど…

私がスピリチュアリストへの道を
歩き始めた頃
スピリチュアリストになるに辺り
どうしてもどうしても
胸にモヤモヤと引っ掛かる
幼少期からの思いがあった。

自分がやると決めて
持ってきたお役目なのに
『やっても良いから
この質問に答えてくれ‼️』
なんて息巻いて
自分のサポートに聞いた疑問。

『なぜこれだけ腐る程
霊能者だなんだ
スピリチュアリストだ占い師だ
あれだこれだ世界中に居るのに
一向に戦争はなくならないし
貧困はなくならないし
苦しみもなくならないじゃないか。
私らが居る意味ある?
やる意味ある?
なんのために?
誰も何も
止められないし救えないのに』

それは小さな頃から
私が思ってきたこと。

するとサポートは
苦笑いしながら私にこう言いました。

『お前は忘れたのか?
この世にそれを体験したい
魂が存在する限り
その体験はなくならない
ただそれだけのことだろ。』

私は思い出し
わんわん泣いた。
悔しくて悲しくて
でもそれでしかなくて
解っているけど
やはり解りたくなくて
わんわん泣いた。

そう、それを体験したい魂が
存在する限り
その体験はなくならない。

それが宇宙の真理。

私たちはあくまでも
体験したいことを
体験しているに過ぎないのだ。

そこには善悪もなく
正解不正解もなく
幸せ不幸せもなく
ただそれだけなのだ。

私達が体験したいことを
体験できている今を
宇宙は常に
祝福している。

その視点に立っていると
なんだかどうでも良くなって
しまう自分が居る。

だって
体験したいんだもんねって。

でも人間だから
それを知ってもなお
心が揺れる
しんどいなって。

私の世界なのだけれど
私は私の
手が届く範囲しか
大切に出来ない。

そんな手の届く範囲ですら
大切に出来ない日もある。

平和ってなんだろう…

いつも考える。

きっとこの日本に生まれた魂は
基本戦争や貧困を
体験したい魂では
ないはずなんだけど

それでもプランの中には
魂を研磨するために
『敵』
を必要とするルートもあって
様々な敵を作り出しては
体験したいことを体験し
叶えたいことを叶えてる。

『敵を産み出さない生き方』って
結構難しい。

そうしようと決めて
生きてみてはじめて
どれだけ自分が
自分の世界に敵を産み出すことで
自分を成立させてきたのかを
これでもかと見させられる。

あっ、ここも
あっ、これも
あっ、それも
私が作り出した
ツール『敵』が
あらゆるところに
姿を表す。

『敵』が要らなくなれば
すなわち
『味方』も要らなくなるわけで
そのときはじめて
『わたし』
が見えるのだと思う。

今世界は
『敵』と『味方』を
なんだか過剰な程に
必要としているように見える。

違う意見を『敵』として
同じ意見を『味方』として
でも一番望んでいることは
おんなじはずなのに。

私たちはみんな違う
おなじなどない。

みんな違う。

だからぶつかることもある。
でもお互いが違うを許せる
柔らかいもの同士なら
上っ面じゃなく
奥にある言葉で話せたなら
きっと傷付けも傷付きもしない。

融合ってね
みんな白になることでも
みんな黒になることでも
みんなグレーになることでも

ない。

カラフルに沢山の色で
溢れた世界が
融合の世界なんだよ。

そこには戦いも争いも無いが
自己犠牲的な許容もない。

色も形も違う同士が
お互いの命を存在を
畏れ敬い
心地よく生きるために
協力し合う世界。

私達が忘れていた世界。

自然みたいに
ゆらゆら揺れながら
晴れたり曇ったり
荒れたりしながら
そんな日もあるねと
苦にしないこと。

色即是空空即是色。

苦しみを産み出しているのは
自分なのだと気付くこと。
苦しみを与えているのは
自分なのだと気付くこと。
『敵』と『味方』を
必要として産み出している
自分に気付くこと。

わたしはわたしで良いし
あなたはあなたで良い。

わたしはあなたで
あなたはわたしだけど
わたしはあなたじゃないし
あなたはわたしじゃない。

そんな不思議なこの世界で
必要な役をやりあいながら
また今日も暮れていく。

思い通りにいって欲しいけど
全てが思い通りじゃ
詰まらない。

未来なんか知らない方が面白い。

人が後悔するのは
より良いifがあることを
実は知っているから。

それでもこの今居るifを
選んだ自分の
体験したかった気持ちを
受け止めて生きていくこと。

平和を語るつもりがなんだか
とりとめなくなってしまったけど(笑)

体験したいことを
体験したいだけ
体験できている今が
すでに
平和なのかもしれない。

しょうがないね
体験したいんだもの
しょうがないね