失うって恐い。
恐いから、失わないように、握りしめたり、執着したり、依存したり、どうにかしてそれを繋ぎとめようとする。
彼を失う
友達を失う
お金を失う
信頼を失う
あれを、これを失う
恐いから、我慢する
自分を偽る
あれっ…大事な自分を失ってる
その握りしめているものは誰のもの??
果たして、自分のものなのだろうか??
いや、違う、どれも自分のものじゃない。
彼は彼自身のもの
友達は友達自身のもの
お金は世の中のもの
信頼は他人からみたもの
あれっ、自分のものなんて一つも本当は無いのかも
ならば、1番大事で1番失うのが怖いものは、もしかして自分自身なんじゃないかな…
自分自身を失うぐらい必死になったって、それは自分自身じゃないから、うしなうんじゃないか…
なんだか、たまごとにわとりどっちが先?みたいな話だけど…笑
そう考えると、執着や依存は手放せる気がする。
そんなことを考えてみたりする。