先日、渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムで開催されている
レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想展へ行ってきました
今回は『モナリザ』と同時期に描いたとされている
国内初公開の 『ほつれ髪の女』 が展示されていました!
そして、いろんな画家による、たくさんの『モナリザ』も展示されていたのですが
その中でもとっても印象的だったのが 『アイルワースのモナリザ』 という作品
左はレオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザ
右がアイルワースのモナリザ
※画像はお借りしました
アイルワースのモナリザは少し若く感じませんか??
フェイスラインがシャープだから???
どうして若く見えるのか、眺めながらそんな事がとっても気になってしまいました
アイルワースのモナリザは
16世紀にダヴィンチの未完成説もあるようで
世界初公開なんだそうです!
本物のモナリザは来てなかったけれど
こんな風に素晴らしい作品が日本で見れるというのは本当に幸せなことですね

