EUの財政破綻が騒がれています。2009年時点で約5億人の経済がどうなって、日本にはどのような影響があるのでしょう。マスコミは、日本のバブル崩壊と同様のことが、また日本に起こるような騒ぎ方をしていましたね、半年前は。
単純に地球全体の経済成長を考えると:
中国:成長が鈍化しているとは言え、まだまだプラス成長。13億人以上の経済が成長している!
インド:高成長。これまた12億人以上。
インドネシア:これまた高成長。2億4千万
フィリピン、ベトナム 9千万ずつ、、、、、
景気の良いと云われる南米はブラジル2億人を筆頭にアルゼンチン等々。
これらの経済成長国は、消費が旺盛であって内需が経済を引っ張っているんですね。
これらの国の町は、活気があるよ~。こんなもの売れるのっていうものまで売れちゃう。
先進国はこれは無理でしょう。だって、もう物が有り余っているもの。お金は、すべて架空のもの(付加価値が付いた、とかブランドとか、良いサービスとか)に使わされているでしょ。なおかつ、消費力と可処分所得の小さい年齢層が多い訳だから。これを無理して使わせたって駄目だよ、政治家さん。だって、サービス業が悪い訳ではないけど、将来に残らないでしょ、教育的なもの以外は。
今必要なのは、将来に残る消費のみだね。消費税より贅沢税の導入が先!
おっと、話がずれた。消費税、贅沢税の話は、また今度にします。消費税15%の国に住んでたことがあるので、またのお楽しみ。
さて、地球全体の経済。実体経済は本当にそこまでお先真っ暗か?EUの成長が鈍化しても、全体でみれば大したことはないというのが 私の考え。いや、全体では全然プラス!実体経済?この言葉も的確ではないな、本当は、だって必要のない過剰サービス分が入るので。金融経済は、余りにも大きくなりすぎているし、本当は実体経済とリンクさせるべきだけど、シンプルに考えるには 離したほうが良いと思います。
で、とりま 結論。マスコミが騒いでいるのは、金融経済のことと考えましょう。これは沸騰したヤカンのように、蒸気を頻繁に噴き出しながら圧力が下がるイメージで、金融バブルが起きると考えましょう。よって、金融関連経済はアップダウン! 実体経済はまだまだ全体では伸びますよ。日本は、物として価値のあるものを、将来も使える技術を物体を作り続けることができれば問題ないと思うのですがどうでしょうか?
また追記します。