発信する力先日アメリカで小中高大の授業を見学してきた率直に言いたいことは、生徒が自分の意見をハッキリ述べることができると言うのが日本とは全く違う点であったここについて考察すると、やはり教師が生徒の意見ありきで授業を進めているそして、発問が生徒の意見を引き出すためのものであるこれらをヒントにした授業を通して生徒が自らの中に潜む言葉を引き出す機会は工夫次第で作れそうだ