2018年4月24日 午前2時 最愛の祖母が旅立ちました。

私にとっては、生後数日から育ててくれた母でした。

 

94歳、大往生と言われる年齢です。

いつ何があってもおかしくないと数年前から常に覚悟をしていたつもりでしたが・・・

やはり寂しいものですね。

 

( わたしは祖母のことを「おかあさん」と呼んでいたので

  ここでも「祖母」「おかあさん」二つの呼称を使います。

  混乱するかもしれませんが、お許しください。 )

 

4月10日、救急車で運ばれてから旅立つまでの約2週間。

私はおかあさんの死にゆく様を見守ってきました。

 

それは悲しみや寂しさや孤独で息ができないほどの慟哭の時間でもありました。

でもそれ以上に

壮絶で、気高くて、感謝にあふれていたおかあさんの姿から

私はたくさんのことを知り、気がつき、学んだと思っています。

 

またこの時間を支えてくれた友人、知人、家族、看取り士という職業の方々に

心から感謝しています。

 

次回より

時系列で、時に感情の赴くままに、時に備忘録的に

看取りの時のことをお伝えしたいと思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

入院中、わたしはこうしてずっとおかあさんと手を繋いでいました。

あたたかく力強い手でした。