黒澤明監督の映画「生きる」を観ました。

 

つまらないお役所の毎日の仕事

仕事しないのが仕事

できるだけなにもやらなければ失敗もないわけで。

無難にただ生きるだけ(それをナレーターが「お前はすでに死んでいる」と言ったところが印象的だった。そう?そんなに言う?っておもったけど)

 

明日死ぬかもしれないとわかった時にはじめて

「何かやりたい」と思う主人公

 

さっさとやっちまいな!

 

やりたいことをやらなかった後悔が一番体に悪いらしい。