先日、とっても素敵な小学生に出会えました。
車での幼稚園の送り迎えは、歩道を挟んで車道へ出る訳ですが、
わたし、車の頭で歩道を踏んづけて車道へ出るの待ってたんです。
いつもはサッと出られるのに、その日は少し混んでいました。
すると、小学生の女の子が歩いてきたんです。
帽子の色で、一年生とわかりました。
ごめんね!とジェスチャーしてすぐに車をバックし、どうぞしました。
女の子は、車の前を横切る前におじぎをし、なんと横切ったあとこちらを振り返り、
再度深々とおじぎをしてくれたんです。
もう…
なんか…
一年生ですよ。
考えられん。
あとをつけて、あの子のお母さんを見てみたくなったくらいです。
弟子にしてもらいたい。
挨拶から、すべてが始まります。
挨拶から、広がります。
何を置いてもまず挨拶。
あれだけの礼儀を心得え、親が見ていなくても自然と実践できるのは、やはり普段から素晴らしい大人に囲まれ、そういったことが体に染みついているのでしょう。
わたしがこんなに感動しても、彼女にとっちゃそれが日常なんだな。
来年の今頃、しえはどんなふうに成長してるのかな。
まずお母さんがちゃんとしなきゃ。
こんなに素敵なお姉さんのいる小学校で、しえらしく成長してほしい。
この小さくて大きな出来事。
しえにとっても、いいお手本になったに違いない。
感慨深い日になりました。