育児に関しては、
のんびりしすぎてるとおこられます。
もっと、もっと先回りする事が親の務めだと。
雑念をとる努力をしてみたら、
娘が生きている事が奇跡で、
手を繋いで歩ける事があまりに素敵なことで、
愛おしくて、
それに感謝すれば、
娘に多くを望まなくなるのです。
私自身、幼い頃から能力とは伴わないまわりからの大きな期待に応えられず、自分に勝てなかった人間です。
そんな人間が正しい答えなど見つけようがないのです。
ただ、娘が生きていてくれている事がどれだけ素晴らしい事か、
感謝すべき事か、
立ち止まり気付く事ができた。
こんなどうしようも無い自分に、命がけで教えてくれた息子にも支えられ、
私なりに歩いております。
娘よ。
一番前に出てこれなくてもいい、
着替えがいつもびりっけつでもいい、
どんくさくて、みんなの輪についていけなくてもいいの。
はじかれても笑ってるあなたがお母さん、大好きなの。
おしりをたたくことは簡単だけど、
もう少し、お母さんにそっくりな今のあなたといたい。
毎日そうちゃんに優しく話しかけ、
枯れた花にいち早く気付く、
お母さん、その優しさを大切にしたくなるの。
お母さんの勝手な感情が、
あなたの一番輝く部分をつぶしてしまうのが怖いの。
正しい事なんて誰にもわからない。
あなたの歩幅で、
あなたのいちばん輝く笑顔と、
ずっとずっと一緒にいさせてください。