いっしょに。 | 蒼空日記

蒼空日記

しあわせダイアリー

しえは、四才になりました。

繋ぐ手が、日に日に大きくなり、しっかり握り合えるようになると、嬉しさや頼もしさと同時に、どうしようも無く寂しさもこみ上げます。

ずっと、自分の手の中にある存在と錯覚している小さな我が子は、きっとものすごいスピードで成長してく。

解り切った現実を受け入れるまで、気持ちが追いつかない。


自分の幼かった日を思い出します。
わたしは、母親ののばす手を取らなかった瞬間を覚えています。
手を繋がなくなったとき、母親はどう感じてたんだろう。

そんなことをよく考えてしまいます。

とても切ないです。



伝えよう。



スピードに負けないように、ありったけの愛情を。



明日から新しい幼稚園です。
幼稚園の準備は縫い物が多く、不器用なわたしは、名札ひとつもてんてこまい。

『へんてこでごめんねぇ』
って渡したら、

『おかーさん、すごくじょうずじゃん!!へんてこなわけないじゃん!!』

なんて、鼻ふくらませてヨダレたらしながら必死にフォローしてくれるシエ。


そんな優しさだけは、ずっとずっと、持ち続けてほしい…

おかーさんの願いです。


あなたに負けないように、おかーさんもまだまだ成長できるように頑張らなきゃ。


おかーさん、手を、差し出してるから。


あなたがいつでも握れるように。


















$蒼空日記-IMG_2199.JPG