あの震災から今日で8ヶ月、被災されたみなさまに心からお見舞いを申し上げます。


今週は、ずっと現場に出ていて思ったのだが、○○現場という言葉が多い。



教育現場、医療現場、生産現場・・・・・。


以前はこんな使われ方はあまりなかったような気がする。


それどころか、現場という時には、ちょっと見下した雰囲気が感じられた。



ホワイトカラーとブルーカラーは、日本が高度経済成長を続けている時に盛んに用いられ


前者はエリートで、後者は現場で汗水流して働く肉体労働者のイメージであった。



しかし、最近は現場という言葉が重要な意味で使われいます。


会社の幹部もしきりに現場の大切さを口にするようになり、個人的には嬉しいです。



私は現場が好きで、工事の監督で現場に出ると、いろいろプレッシャーもあるが、たくさんの


人達と出会うし、現場にはドラマがあります。   しかし、オフィスでの仕事は見慣れた社員ばかりで


ドラマはなくて、退屈してしまいます。




今年の最大の現場は、東北の被災された3県の現場ではないでしょうか?


それを何度テレビや新聞で見ても、どこか他人事で、自分のものと感じない。


しかし、一度現地に足を運んで現場を見たら、もう簡単に他人事とは思えないのですが・・・・。


ただ、時間の経過と共に記憶も印象も薄れていくので、いつまでも現場を忘れずにいたいと思っています。



被災地の支援の答えは、被災地にしかないですよね!


そんな事を思った1週間でした。




ではまた。