金持ち父さん貧乏父さんが日本で出版されて、いわゆる、
ネット証券、実際に店舗を置かず、インターネット上で個人
投資家向けに株式の売買をする、証券会社の加入者が増えた
ことがあるようです。
実際に不労所得というと、やはりみんなそっちを連想する
のでしょうか？
なかなか起業、という発想になる人はいないようですね。
まあ、それも仕方ありません。
起業でお金持ち、というと、楽天の三木谷社長やホリエモン
のように、時代の流れを読み取る能力と、他者を圧倒する
バイタリティー、卓越したコミュニケーション能力みたいな
ものが必要で、自分にはとても無理無理、と思ってしまう
のでしょう。
しかし、確かに起業で六本木ヒルズにオフィスを構えるよう
な、超お金持ちになるにはかなりのパワーや才能が必要でしょう
が、起業で「小金持ち」になるのはそれほど難しくありま
せん。
小金持ちってどの程度なの？と言われるかもしれませんが、
いわゆる、プチ金持ち父さん。
普通のサラリーマンの年収よりもちょっと多めの不労所得を
稼いでいる、といった感じでしょうか。
ただし、不労所得なのであくせく働く必要はありません。
１日だいたい１時間から２時間くらいちょこちょこと作業
して、あとは寝転がってテレビを見るなり、好きなTVゲーム
をするなりして、自由に過ごすことが出来ます。
そのくらいの小金持ちになるのなら、実はそう難しいこと
ではありません。
マニュアルに沿ってコツコツと作業して行けば、実は誰でも
なることが出来ます。
コミュニケーション能力も、人脈も、卓越したアイデアも
必要ありません。
ただコツコツと作業を積み上げていくだけです。
もっと詳しいことが知りたければ、ここ↓を見てください
金持ち父さんになろう！実行するだけの金持ち父さん変身マニュアル