犯罪者の報道 | 夢の続き・・・

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台湾の空港で、日本で活躍する俳優 隆大介が酒に酔った挙句、入境カードの記入を拒んで大暴れ。

台湾人係員に暴行を働き、係員はひざの骨が折れる大けがを負ったという。

とんだ恥さらしの日本人もいたものだと思って聞いていたが・・・。

しかし、台湾での報道と日本での報道見ると・・・・あまりにも不自然に気づく。報道の仕方が逆なのでは?と思ってしまう。特に容疑者の

報道の仕方。


・台湾メディア=韓国籍 張 明男

・日本の多くのメディア=俳優 隆大介




すげー違和感。

台湾ではありのままに報道しているのに、日本メディアは


外国人犯罪なのにそれを伏せて報道している。

まあバレバレだけど。

この容疑者は完全に韓国籍で、日本人ではない。


おいおい 国際的に迷惑をかけた犯罪に何で国籍まで隠して「通名」で報道する必要があるのか?

しかもこれでは日本人犯罪だと誤解を受け、日本人全体の名誉を

傷つけるものになるではないか。

売国 朝日新聞に至っては「隆 大介さん」と報道だ。

犯罪者に「〇〇(本名)容疑者」ではなく、「〇〇(通名)さん」ですか?

どこまでもふざけた新聞社だ。




日本人だろうが、米国人だろうが、英国人だろうが、インド人だろうがなんだろうが、犯罪を犯せば本名で報道される。

なのに韓国人は通名で、実名は出されない?

犯罪抑止力にすらならないではないか。

普段は差別だのヘイトスピーチだの反対と叫びながら、

これはマスコミが他の外国人にしている立派な差別にはならないのだろうか?


マスコミ得意の「報道しない自由」の行使。

でも昔ならそれでもバレずに、世論操作も出来たけど、

今やネットで真実が漏れまくってる時代。

こんなことが1件や2軒じゃなく、いっぱいある。

だから、マスコミはどんどん信用を失うんですな。



もはやマスコミは本来の「真実を写す鏡」のような崇高な精神を忘れ、

自ら存在意義を破壊している。


今年の夏には通名については規制が入るし、マイナンバー制度などで

税制、年金、生活保護などいっぱい不正が浮かびそうだ。

犯罪に優遇措置などあってはならない。

法の下、公平・公正に罰すべし。