交通事故にあい、亡くなった猫。
そんな嫌な記事を目にした。
愛犬・愛猫を失う痛みが未だに癒えていない小生にとっては
こういった記事ついつい見てしまう。そして飼い主の心中を
慮ってしまうのである。
だけどこの記事凄い。
埋葬したまではいいのだが…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150129-00000076-reut-n_ame
何と生き返った???
そして病院で治療中。
片目は失ったが、助かるみたい。
良かった・・・っていうか、その前にちゃんと飼い主は死を確認しなかったのかな?
それにしても映画の「ペットセメタリー」みたいな記事。
もっともあれは生き返れば凶悪になるけど、これはそうでないみたいで何より。
実は小生も映画のような「ペットセメタリー」があればと未だに思うことがある。
そうなったらたぶん弱いから諌められてもやってしまいそう・・・。
ちょっと脱線したけど、
死んでしまったと思った愛猫が生きていた。
飼い主は、是非ともこの拾った命、
寿命が尽きるまで大切にしてあげてほしいと思わずにはいられない。