本日、安倍総理が今月21日に衆議院解散する旨を表明した。
連日安倍嫌いの反日マスゴミは、アベノミクス失敗など結論付けて
大騒ぎだった。
税を上げれば、景気が後退することなど当たり前のことだ。
その一方で巨額の財政赤字を抱え、膨らみ続ける社会福祉の問題も
放置できないというのは紛れもない事実だ。
そもそも多少景気後退や国民の痛みを伴うにしてもやらねばという
ことで踏み切ったのが消費税だったのではないのか?
しかも、この消費税を決めたのは現政権単独ではなく、
詐欺フェストで国民をだまし、日本を混迷の渦に陥れいれた
民主党政権時のことで、これに当時野党だった自公と合意したものだ。
この消費税は、その詐欺フェストにすら載ってないことを
やったものだ。
アベノミクス失敗 失敗というが、消費税を上げたことによる
景気の後退など最初からわかっており、
だからこそ景気条項というのがあって、実施前に景気状況を見て
判断するという条件が付いていたのではないのかな?
よってこの回復が遅れているからと失敗と結論付けての報道は、
いかにもマスゴミの悪意が入り過ぎた報道のように感じますな。
まして同様の批判をしている民主党は、そもそも政権時に
批判に値するだけの経済政策をやってきたのか?と呆れて
物が言えない。
消費税を上げてアベノミクスが完了。さあ失敗か成功か判断下さいと
いうなら理解もできるが、そんな単純なもんではなく、
まだまだ途上なのでは・・・。
消費税のような起こりうる様々な減速要因を踏まえながらも
策を打ち、時間をかけて如何に経済再生していくというものだと思う。
民主党時代のような全ての面で無策の暗黒時代にマスゴミは
また戻したいのかな?
それにしても、なぜ解散するのかという疑問はある。
一般国民には見えにくいのは確かだ。
圧倒的議席を持つ自民党。前回勝ち過ぎた。
これ以上勝つことはありえない。むしろ減らすリスクの方が大きい。
まして消費税先送りをするというのが理由というが、説明を聞いても
いまいち納得するまでに至らない。
にも関わらず、敢えて解散に踏み切るというのは何か裏の理由が
あるのではと勘ぐってしまう。
財務省や増税支持議員をはじめとした増税へ流れを止めるには
解散しかなかったのかな?
はたまた噂になっているテロ3点セットの法案関連とか・・・。
怪しい組織とつながっている売国奴の駆除・・・。
まあ、いずれにしてもこの際、与野党にいるどこの国の政治家か
わからんような議員は駆除したいですな。
例えば、わざわざ税金を使って韓国に行き、
産経新聞記者を解放せよ!親日罪をやめよ!
条約を歪めた戦時徴用問題をやめよ!!
日本人へのヘイトスピーチをやめよ!!
と言った最低限日本の政治家として言うべきことを言わず、
相手に都合がいいことばかり決めてきた日韓議員連盟の輩とか・・・。
(次世代の党 山田宏氏FBより 10/28~30)
https://ja-jp.facebook.com/yamadahiroshi.page
日本側の問題を放置して友好も何もあるのだろうか?
友好とは言いたいことを言わずにへり下ることではなく、
あくまでも対等な立場でものを言い合える関係のことを言う。
日本の言うべきことを言わず、特亜を利するために動く議員なんて
いらんだろ。
駆除するいい機会だ。
また偏向報道には注意して、様々な問題に対して各政党は
どうしたいのか主張を聞きたい。
アベノミクスの是非も大事だけど、それ以外にも珊瑚問題のような
もはや国防レベルにエスカレートしつつある問題をはじめとして、
年金、福祉、エネルギー政策、外交、雇用など国民生活に密着する
問題がたくさんある。
ただ政権批判に傾倒して、聞こえのいいことを言うが、
具体的施策を詳細に言わない政党への投票は危険だ。
暗黒民主党政権のような時代を作る礎となりかねない。
批判はいいが、では自分はどうしたいのか?
そしてそれを実現するためにはどうするのか?
具体的な施策が有権者にとっては一番大事な情報ですな。
各党の主張よく見極めたい。