法政、中央に薄氷の勝利 | 夢の続き・・・

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本日、関東大学ラグビーリーグ戦は、法政VS中央の一戦が行われた。

これまでともに2勝2敗で、残り3試合。

大学選手権への切符を賭けたサバイバルゲームの一戦となった。


本日は地元のお祭り行事のため観戦できず、断腸の思いだったが、

現地法政ファンの方より頂いた情報によると、法政が33-31で勝利した。

情報提供ありがとうございました。


情報によると、先制トライを奪われるも、

法政FWが頑張り、小池、西内、石澤選手がトライ。さらに猪村選手がトライで

前半26-7


後半も堀選手のトライで33-7


後半25分までこの点差。

楽勝と思っていたら、残り15分で4トライを奪われ、

終わってみれば薄氷の2点差での勝利。

勝つには勝ったが、正直、後味が悪い。


この15分に何があったのか?


情報によると、走り負けとか。。。

それにしても気になる。



法政の悪い癖の一つである気の抜けもあったのかな?


大いに反省だ。


法政ファンの方、試合内容など、コメント頂けたらありがたいです。



ただ、勝った意義は大きい。


これで、また一歩選手権行きが近づいた。


 

  流経 東海 関東 大東 法政 日本 中央 拓殖 勝ち点
流経     〇   20
東海     〇      16
関東     ●    5
大東   ●    4
法政       14 
日本     〇   14
中央   〇      11
拓殖 ●  〇    ●      11



法政、拓殖、日大。横一線。


今日のような隙があればやられてしまう。


法政が復活するためには、この2校に勝って3位にならなければならない。


法政はまだまだ進化できる。


あと2試合 必ず勝とう!!


頑張れ 法政!!