2012年9月9日に開幕した関東大学リーグ戦もはや3戦を終了し、
法政は、2勝1敗で4戦目を迎える。
特に今週月曜日の敗戦は、悔しい一戦だったが、進化を感じさせる敗戦でもあった。
そして、この日曜日(14日)。日程には厳しいが、優勝候補の東海大と激突する。
厳しい戦いになることは必至。
法政としては、流経戦同様、ディフェンスから活路を見出したい。
その流通経済戦の栄えあるメンバーが日本ラグビー協会から発表された。
① 大河原(法政二)
② 小池(明和県央)
③ 石澤(東京)
④ 石川(徳島城東)
⑤ 小山(報徳学園)
⑥ 武者(仙台育英)
⑦ 西内(東福岡)
⑧ 堀(天理)
⑨ 本村(大分舞鶴)
⑩ 猪村(常翔啓光)
⑪ 門間(東福岡)
⑫ 岡本(御所実)
⑬ 金(大阪朝鮮)
⑭ 半井(伏見)
⑮ 森谷(正智深谷)
Re
前島(日川)
浅岡(西陵)
西(東福岡)
高橋(国学院久我山)
中村(東福岡)
玉村(東京)
窪島(法政二)
スタメンおよびReは流経戦と変動なし。
西選手も引き続きAに入った。
相手は優勝候補筆頭。
臆することなかれ。
流経戦のようなディフェンスが出来れば活路は必ず開けよう。
法政の復活を信じている。
頑張れ 法政!!