江戸川、尼崎、丸亀、福岡、蒲郡、宮島。
今年開催された地区選手権の優勝戦は、すべてイン逃げだった。
優勝した選手には敬意を表するが、ニューヒーローの活躍が少なく『まあ、そんな感じだよね』のような地区選手権だった。
競艇は若い選手の爆発的な走りが少ない。僕は、デビューして間もなく枠なり進入していることが原因ではないかと考える。
競艇は1コースが強い。これは認める。
厄介なのは、1コースから舟券を買い続けても収支がプラスにならないことだ。
だから、競艇の舟券は1コース以外の選手に攻める気持ちがなければ面白くないのだ。
1番人気が1コースの選手になることは圧倒的に多い。でもそれは、1コースの選手を買いたい人が多いから1番人気になるのではなく、他に買いたい選手がいないから仕方なく買う人が多いから1番人気になるのだ。
選手は走ればお金をもらえるが、舟券を買うファンは、外れたら外れただけマイナスだ。
業界は、このことをどう考えているのだろうか?
せっかく6人が出走してるのだから、せっかく一日に12レースもやっているのだから、せっかく全国に24も競艇場があるのだから、イン逃げだけではなくバラエティーに富んだレースが見たい。