明日から『賞金王』の舞台として盛り上がるであろう競艇場のメッカ。それが住之江だ。
どうして住之江がメッカと呼ばれるのか。僕は、昔から競艇の本場は大阪だと自他共に認知され、その大阪にある競艇場だからだと思っている。
住之江は、インが強い。激しい進入争いが繰り広げられてきた時代ならともかく、枠なり進入全盛の今は、住之江では『インからどう買うか』が舟券のポイントとなっている。
また、冬場以外はナイターで開催されているのも特徴的だ。
僕が競艇を始めた当時は、足を踏み入れるのさえ躊躇するコワい場所だった。
こんな場所を、物怖じせず歩いてみたいなあ…などと思い巡らせたものだ。
しかし、今ではそんな面影はない。
別に住之江競艇場自体が変わったのではなく、時代の変化に対応しなければならなかったのだろう。
インの舟券が下手な僕にとって、住之江が苦手な競艇場であることは言うまでもない。