競艇では4月から、プロペラを選手が持ち込めなくなる。
プロペラが、エンジンの一部と見なされるのだ。
どんな変化があるのかは分からないが、選手の水面での技量が舟券作戦の比重を占めるようになるのは間違いない。
選手の努力の総量を『100』とすれば、現在はプロペラに関連する努力はもしかすると『70』くらいかもしれないが、制度が変われば『10』以下になるだろう。
プロペラ作業に費やしていたエネルギーは、必ず『水面での作業』に移行するはずだ。
関係者は『選手持ちプロペラが推理を難しくしている』としているが、僕は『プロペラを意識し過ぎてレースへの集中力が欠落している』と思っている。
だから、プロペラが選手持ちでなくなるのは舟券を購入する僕にとってはチャンスが広がると捉えている。
選手のクセを見抜いて舟券に反映させれば、必ずオッズの矛盾を突けるはずである。
とりあえず、記念常連選手のレース傾向を調べて準備していきたい。