細かく調べたわけではないが、おそらく全国24場で、最も海から離れた場所にあるのが桐生競艇場だろう。
一番最初にナイターを始めたのも桐生競艇場だ。
桐生競艇場に行くと、ライトアップされる立派な施設と、昔ながらの古めかしい施設が両立している。
僕は、競艇場は必ずしもキレイにする必要はないと思っている。
なぜなら、競艇場をキレイにすることが売り上げアップにつながるとは思えないからだ。
話はそれたが、桐生競艇場では2マーク側で舟券を買うと何だかワクワクしてくるのだ。
さて、桐生競艇場の水面傾向だが、僕は全国でも屈指の『傾向を定めづらい競艇場』だと感じている。
インは決して強くない。でもダッシュが幅をきかせるわけでもない。
僕は、桐生ではエンジンが出てるかどうかを舟券の重要な決め手にしている。
選手は、他の場に比べてプロペラの力で調整しづらいように感じる。つまり、エンジン本体の実績が信頼できるということだ。
気配のいいエンジンを追いかけたら舟券をゲットできるような気がする。
エンジン表を自作して腰を据えて買いたいと思わせるのが桐生競艇場だ。
展示の気配も、全国的に見て分かりやすいし、桐生を主戦場にしたいなといつも思うのだが『全国24場まんべんなく買いたい主義』がいつも邪魔をするのだ。