日本でも間も無く10代目アコードの販売が開始されますね。
ご存知の様に10代目のアコードは北米市場では2017年から販売されています。
そこで先日LA近郊WEST COVINAのホンダディーラーにアコードの見学に行ってきました。
ずらりの並ぶ既に中古となった10代目アコード。
SPORTのホイール格好いい。
USらしいシャンパンゴールド。
基本的にスタイリッシュでハンサム顔なので格好いいのですが、やはり我々としてはコーナー反射板のアクセントが無いと薄い印象を受けてしまいますよね。
日本ではハイブリットのみの設定になるみたいですが、ざっと見た所、相違点はヘッドライト、エンブレムぐらいでしょうか？
ホイールも日米同じデザインみたいですし。
流石にカラーバリエーションは北米の方が多く、このシャンパンゴールド等は国内設定が無いみたいですが、赤が国内にも設定されたのは意外です。
個人的にはこのスチールメタリックなんかはUSのコーナーが映えてアメリカっぽくて好きです。
ちなみに同じ日にLA近郊で行われたカーミーティングでは改造済みのアコードが居ました。
ローアンドワイドの車体が強調されて格好いいです。
ベースが格好いいので、こういった姿はこれから日本でもよく目にする様になるのでしょう。