ギャラリーがあったので、ふらっと立ち
寄ってみた。
そのうちの1つは、都会で懸命に生きる
小動物の写真展だった。
こんな瞬間を撮って凄い!と感心させら
れたり、小さな存在へ向けられた視線等、
心に残るものばかりだった。

夜、地域猫がいる場所を歩いていた。
猫は普段、建物の入口付近にいることが多い
のに、今日は姿が見えない。
そして少し離れた桜の木の根元に三角形の耳
が見えたので猫だと思って近付いてみた。
ところが薄暗くてハッキリ見えないが大きさが
何か違う。
他所から大きな雄猫でも来たのかと思い顔を
よく見ると顔面の毛が黒く、そこでタヌキだと
ようやく気が付いた。
話しかけると、後ろの2本足で立って草むらの
中から私の顔をじっと見つめてきた。
そして急いでカメラを出そうと、カバンの中を
ゴソゴソ探しているうちに草むらの中に姿を
隠してしまった。
頻繁に歩いているこの場所でタヌキを見るの
は初めてだった。
しかも最初に耳が4つ見えていたので、2頭は
いた。
東京オリンピックの観客の扱いがやっと
決まったので、色々なところが急に動き
出した感じだ。
ボランティアのユニフォームも先週受け
取ったばかりだし、仕事用のIDの顔写真
提出の締切も急に今日中だと言われバタ
バタしている。
しかも写真の判定はAIが判断していると
のことで、規定に沿った写真のつもりでも
2回もNGを出されてしまった。
(いつの間にか目が閉じてしまうほどの
睡魔と闘いながら、画像ソフトで時間を
かけて背景を既定の色に修正したという
のに!)
なので急遽、色々なパターンの顔写真を
スマホで撮って送ることになる(しかも
ノーメイク・・・)。
締切時間ギリギリで写真がOKになったと
の連絡をもらった時は本当にホッとした。
今日は、撮られる方ではなく撮る方の
お仕事。
しかも普通のカメラではなく、360度
カメラで室内の撮影。
クライアントであるクリニックの先生は
協力的で、院内をどういう風に見せたい
かというアイデアもお持ちで、とても
助かった。
Webに掲載されるのが楽しみだ。





