この陽気、続いて欲しい。今日は将棋タイトル戦がある。楽しみ。

 

RSI のパラメータ34(34) でラインの自然さが気に入り Compass で使え

ば、もっと楽しめるんじゃないかということで復活させた。

鉄板の Overlap を見かけることは少ないが、効果も期待通りで満足。

 

とりあえず三つのペアに三つの時間枠を割り振って表示すれば切り替えも楽

だし、Compass で優位ペアの方向一致を待つ。H4、H1、M15。

それだけで意味の無いトレードを避けることが出来る。

 

 

使い方を工夫すればスキルを活かせると思う。

上位足で優位ペアを確認して下位足で掬い取るやり方も楽になる。

そういうやり方は卑怯な気がするので気が進まないが調べてみるつもり 汗

 

それよりフィボナッチを試しているのでメインにリトレースメントを置いて、

比較しながら眺めているが面白い。自己流、理屈だけはつけてるけど・・三毛猫

単にレンジを想定して高値・安値にフィボナッチを当てはめているだけ。

 

他にもいろいろな遊び方がある。

 

(右)USDJPYはダイバージェンス。(中)EURUSDはリバーサルで共に下げを示唆。

ということは、(左)EURJPYがシグナル無くても優位ペアで一番下げるに違いない。

4月17日。このパターンは珍しいが、結論は EURJPY売り一択。

 

この辺りでそろそろキリ番も近いし午後3時になるので決済してもいい頃合い。

ペアの優位性というのはこういうことだ。ただ、このリバーサルは見つけにくい。

 

リトレースメントは意味のない線は削って自分のトレードに使えるラインだけ

を残した。主に15分足でセット ⇒ 上位足と共有。

スイングごとにリセット わんわんわんわん

 

東京のマーケットではBASE~高値・安値の間で動く限りCompassを見る必要

は無い。突き抜けても他のペアが追随してこなかったり戻ったりが殆ど。

その都度、シフトアップ or ダウンの微調整が重要だが面倒 あせる

小さい利益でも拾うべきなのか?見極め出来ず、まだまだ経験不足なところ。

 

↓↓ これなんか見るとオーバーシュートからの反転が期待できるパターン

だが、大きく動いた EURJPY、USDJPYが好い形を作ってくれるかどうか?

今のところBASE待ち。嵌れば上げ下げ獲れることになる。

なんとBASEで買いが正解だった。が、少し遅れた。3ペア同じ動き。

この場合も対象は EURJPY以外にない。

抵抗なくSMA20を超えるパターン。ここで一旦決済。再反転~再上昇待ち。

起点のBASE と ## のポイントを決めたら観察開始で不発ならリセット。

 

自分にとって必要な要素を殆ど取り込んでいるので、どんな状況にも対応でき

今のやり方は気に入っている ニコニコ

 

勿論、万能ではないから思い込みでヤラレルこともあるかもしれない。

フィボナッチリトレースメントや各種ラインを併用し始めてからはストップも極

端に浅くなっているので心配はしていない。

 

これならトレードの機会が幾分かは減ってもチャートを眺めているだけで楽しい

のでしばらくはこのまま 音譜音譜

 

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ダウ理論、エリオット波動、フィボナッチ、トレンドライン、水平線

どれも理解してるワケじゃない。好きなように解釈して使っている。

理解したくないのではなく、能力と天邪鬼の所為。どうでもいい。

 

この砦の中にいれば怖いものは何もない気分になる。

反乱を起こせるほど有能な連中は前線で血を流して闘っている。

自分はひたすら周りを見渡しながら、攻めてくる敵を待つだけ。

 

生き延びるための抜け道は沢山作った。

嵌められているのかもしれないが、この状態がいつのまにか完成した。

 

最近、詐欺が話題になる事が多いが年寄りの被害者は殆ど「無知」か

「バカ」かのどちらかではないのか。年は取りたくない。

ペテンスキーに騙されるゲスダ腐亡と同レベル 叫びドクロ

もしかすると、自分は大きな勘違いをしているのだろうか ゲッソリ