管制相場は価格維持を目的としているけど、この異常高値を維持するためには今後
も相応のコストを要するはずだ。
少なくとも景気と企業業績の回復への目処がつくまでは抱え込んだ株を処分する見
通しも立たない。
見通しが立ったところで解消を急げば上昇の芽を摘むことになる。
20年程度の保持を前提としてと言うが流動性を失った市場はリスクが大きい。
現状を応急処置で先送りしたところで問題が解決するわけでもない。体力の無い病
人がいつまた倒れるか見守っているだけでは対応しているとはいえない。
以前、同じ方法をとったときは軽症だったので時間が解決した。
今回は重症。時間で解決できると考えるのは甘すぎるのではないか。
だから今は買うときでも売るときでもなく、静観しているのが一番だと思う。
KHSを見てると今日も上昇の時に相乗りして上で売っているひと達が結構いる。
ギァをニュートラルに入れたまま、自在に追従しているみたいで上手いよなぁ!と
唸ってしまうけど、今日の場合は真似できそうにない。
巧みに捌けるのなら今の相場は稼ぎ時ともいえるが、わざわざ悪天候の中で泥道
につっこみたくもないし。
どうしてもという場合に、どっちに行くか分からないときの遊び方がある。
CALLを買うのとかLONGとかだけはやめたほうがいいと思うけど、「逆に行くのが
相場」だから難しい。
月内はこのまま、決済もせずエープリル・フールを待つことにする。
いまの建て玉はショート志向なので、できたらバリューが利く方向がいいけど目線
はかなり先だから騒ぐこともないということで。
ちょっと、あそびにいってくるかな。