自営業をなめるな。10年分の「迷惑電話ログ」が暴く、企業の正体。
本日、4月1日のエイプリルフール。
笑えない「嘘」を平然とついてくる会社から、またしても迷惑電話がありました。
その名は 株式会社アップデートホールディングス。
あえて名前を出します。
今回の担当者は M 。
内容は「エアコンの清掃点検」から始まり、話が進むと「電力が安くなる」という新電力の勧誘に切り替わる、使い古された ドアオープナー商法 です。
勧誘電話をかけてくる業者たちに、これだけは伝えておきたい。
「こっちが切ったら終わり」だと思ったら大間違いだぞ!!と。
自営業者は、日々必死に現場を守っている。
その貴重な時間を奪っておきながら、平気で嘘をつき、法を無視して何度も電話をかけてくる企業。
電話をかけている営業は給金が出るだろうが、迷惑電話対応をしているこっちは機会損失しかない!
彼らは私たちが「忙しくて忘れるだろう」と甘く見ているようだが、こっちには 10年以上にわたる日時・担当者・不誠実な対応のすべて が記録されている。
私の手元にある、このグループとの「戦いの記録」の一部を公開しようとおもう。
2018年4月:K という男から。 原状回復がどうのとうるさく、電力切り替えの強引な営業。
「今後は電話しない、リストから消す」と約束させたはず。
こいつはこっちの話を全く聞かずとても疲れた。
2019年9月:別の担当者。 今度は「地域の広告を出しませんか?」という入り口。
それを断ると、またしても新電力の話へ。 再度、リスト削除を了承させた。
2026年4月:本日。 何食わぬ顔でまた電話。
今度は「エアコン点検」を装って。
足掛け8年、何度も「リストの削除と再勧誘の禁止を守るように」と伝え、向こうも「承知しました」と答えているのです。
特定商取引法にある 再勧誘の禁止 という言葉を、彼らは辞書に載せていないらしい。
会社としてどうなんでしょうか?
読者の皆さんどう思いますか?
8年前の担当者名まで即座に引き出せるとは、夢にも思っていなかったでしょう。
彼らが「リストから消します」と言いながら、実際には 平然と嘘をついてリストを回し続けている事実 が、私の10年分の記録によって完全に証明されました。
まともな会社が、これほどまでに法律を軽視し、顧客の意思を無視し続けるはずがありません。
自営業をなめてはいけない。
私たちは、あなたの名前も、ついた嘘も、その失礼な態度も、すべて「資産」として記録しているのです。
同じようにしつこい電話に悩まされている仲間の皆さん。
ただ怒るのではなく、今からでも記録 を取りましょう。
それが、こうした不誠実な業者に対する最大の自衛であり、反撃の狼煙になります。
この記事が好評だった場合、今までの記録を少しずつ書いていくかもしれません。
追記:この「営業手法」の背景について
今回電話があった会社を調べると、かつてこの業界で名を馳せた IEグループ や FTC(FTコミュニケーションズ) との深い繋がりが見えてくる。
法人名こそ新しくなっているが、トップの経歴や営業スタイルを見れば、その根っこは同じだと判断せざるを得ない。
社名を変え、アプローチの入り口(広告、エアコン点検など)を変え、しかし手元の「リスト」だけはずっと使い回されている。
これが、この業界の 不都合な真実 だ。
一度でも彼らに隙を見せれば、社名を変えた別働隊から一生電話がかかってくる仕組みになっているのだろう。
私たちは、単なる一過性の営業電話を受けているのではない。
組織的に繰り返される不誠実な行為に対峙しているのだという自覚が必要だ。

