いやーすっかり2ヶ月経った(笑)


もうすぐ夏フェスが始まるくらい時間が経った!!



けれども、まだまだ思い出しただけでもにんまりとするほど本当に楽しかったよ~!!



時間が経ったわりにしょうもないレポですが、記録的にいきまーす♪







今年は2年ぶりの春開催で心配していたお天気も見事に晴れ(夏のようだった…)夜もそんなに寒くもなく、桜もちょうど満開で何もかもが恵まれていて、もうそれだけで気持ちはアゲアゲなのです。


もう1週間ずれていたら…と思うと心底ホッとする。




てなわけで、入場して拠点地を決めながらご飯屋さんもチェック。
去年よりは少し少ない気がするけれどどれも美味しそうで目移りしちゃう~




無事に拠点地も決まり、さっそくるーびーを一杯☆
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あぁーこれから始まるのよね~♪






で、一日目は

GRAPEVINE

ストレイテナー

山崎まさよし

在日ファンク (1曲だけ)

the pillows

東京スカパラダイスオーケストラ (1曲だけ)

怒髪天&THE JOE-NETS


というラインナップ♪





◆GRAPEVINE


まさかまさかのトップバッター!
10分前くらいになってご本人様たち自らが音あわせ!

田中「チェックワンツー、ハッ、ハッ。チェックワンツー、チェックワンツーチャイナタウン」

それぞれがちらほらと楽器を鳴らしていくなかで自然と『This Town』になり、田中さんも軽く歌い出す♪
本編とは違ってちょっと流してるかんじもステキ☆
少しだけだったけどかなり得した気分♪


メンバーが捌けたあと、すぐさま始まるかというと…そうはいきません!(笑)



まず、プロデューサーの菅さんが挨拶。

去年の夏の延期開催を経て今回は通常通り春開催ができたこと、それに伴い1年で2回開催することで金銭的にもみんなに負担をかけてしまったこと、心配していた動員数もいつもとあまり変わらない2万人ずつの予定であることなど。



そして、恒例の川崎町長の挨拶。

部下とむすび丸と一緒に着物姿で登場した町長は、テンション高めに川崎名物「初こらーた」を宣伝し、いくつかを部下にばらまかせていました。
「役場一のイケメン!ロックの日に結婚するんでーす!」となぜか町長が高らかに宣言して会場を盛り上げていました。



菅さんもちょっと引き気味でしたが(笑)気を取り直して、
「これまで12回開催してきてほぼ皆勤賞で出演してくれています、荒吐にとってすごく大事なバンドです。GRAPEVINE!!」
と紹介してくれたときには嬉しくて全身鳥肌ぶぉーーんでした(>_<)



「おはよー!まさかの町長押し!!大丈夫か!?」と田中さん(笑)

初めは『MISOGI』『ONI』と最新のミニアルバムから。

で、そこからの『スロウ』!!
まさかここで聴けるとは思っていなかったよぉー!!
やっぱりいい曲だよなぁ…。
そんなしみじみとした感情もそのときは出てこなくて、ただただ無心で聴いていたかも。
昔よりもずっと優しくて温かく聴こえた気がしたなー。
後になってじわじわと感情が高ぶって、今思い出しても幸せな気持ちになる~♪

「去年はハウスバンドとして大トリをさせてもらいまして、今年はトップバッターということで振り出しに戻りましたね。また一から頑張らせてもらいます」

とのMCに続いては『YOROI』
例の間奏セッションがものすごくパワーアップしていてびっくり!!
尺の長さだけじゃなく、いさおさんまでもがカウベルを叩き出し、田中さんはそんな向かい合ったいさおさんを挑発するかのような動きを見せたり、その間アニキはポカーンとしながらヴィブラスラップ(与作のカァ~~)を鳴らし、金やんはエフェクター(ディレイ?)をいじりまくっていました。

かと思えば、田中さんはロックギタリスト王道の膝立ち弾きでギターをかき鳴らすアグレッシブさで、もう目の行きどころが追いつきません!!

あ、田中さんのわき腹ちらりはしっかり見たけどね☆

そんでもって『Reverb』を演奏されちゃ完全にノックアウトです…(>_<)
あぁなぜにそんなに私の心をがしっと掴んだまま持って行くのですか、あなたは!!(←あほ)

バインを聴き始めたときのことなんかをしみじみ思い出しながら聴いていました。

「今年GRAPEVINEはデビュー15周年になります。その15年前の曲を」
の言葉のあとに演奏されたのは『君を待つ間』

はぁ~フェスでこれやっちゃいますか!やっちゃうのですか!?
なんてサービス精神なのー!!
ドSとまではいかなくても少しくらいマニアックなセトリかもと思っていたので、ちょっと意外でもあり嬉しくもありますねぇ。
イントロで会場からたくさんの歓声があがってました。

ふふん、やっぱり優しいわぁ~♪

ラストは『真昼の子供たち』
この曲を歌っているときの表情がたまらんのよね~
野外だし天気もよかったので雰囲気もバツグンで、いつもよりも楽しそうに歌っていたように見えたし、聴いているほうもものすごく清々しくて気持ちよかった。

ずーっとずーっと聴いていたかったなぁ~♪
このところのトゲトゲした気持ちが柔らかくなった気がします。しあわせ~

次の日のPermanents出演の宣伝を軽くして終了したのでした。





◆ストレイテナー


いつものフェス向け?なセットリストで、あいかわらずMCらしいものもなく休むヒマがないくらいにずっと激しかったけれど、個人的には『ROCKSTEADY』をみんなで楽しく盛り上がれたことが嬉しかったな~。
“僕らは進まなくちゃ”
って歌ってでもきちんと口に出すのと出さないのじゃ自分自身に言い聞かせるという意味でも違うと思うんだよね。


終わったら汗びちょびちょ&スニーカーが土で黄ばんでたー!





◆山崎まさよし


いつものキタローさんとゲンタさんのトリオ。
ちょいちょい踊るキタローさんの愛おしさ、ゲンタさんのパワフルなアクトは年々増してる気がする。自然とテンション上がるよね!

セットリストはややしっとりめではあったけど、懐かしい曲たちや『Fat Mama』『セロリ』(キタローさん曰く「パセリ」!)『月明かりに照らされて』としっかりフェスっぽい選曲もあり、大好きな曲のひとつ『名前のない鳥』が聴けて大満足♪

震災後初めてリリースするという新曲『太陽の約束』はそういった祈りも込めて大事に歌ってくれて、なんだかすごくじーんときて泣いちゃったなぁ。

やっぱりこの3人は安定感ハンパないよね~。安心して身を委ねて聴いていられる。
さすがのライブアクトに実力の高さを改めて実感。





◆在日ファンク


ラストの曲前だったかな?
ハマケンが暑い暑いと言って上着、シャツと脱いでいったら…赤タンクトップ!!(笑)

「しょうがないじゃん、それ用の衣装がないんだから」って言ってたけれど、遠くから見てもとっても良くお似合いでした☆





◆the pillows


まさかの『アナザーモーニング』からのスタート♪
次の曲が『No Surrender』だったから、深読みかもしれないけど
“耐えきれないような出来事はあるけれど今日は新しい誕生日なんだと生まれ変わり どんなに悲しくても降伏なんかするもんか!生き延びてまた会おう”
てメッセージの流れに勝手に感動してた。

『Funny Bunny』のサビの大合唱にもいつもより感動して泣いてた。どれだけ励まされてきたことか…。

去年アンコールで演奏する予定だったけど時間オーバーで出来なかったという『ONE LIFE』。
(たぶん去年演奏してる…)
だけど1年越しくらいの気持ちで演奏してくれたってこと…だよね?

「今日の怒髪天、楽しみだなぁ~絶対に楽しいの決まってるだろ?あの…そこら辺で見かけても気付いてないフリしててください。ガンガン踊る気満々なんで(笑)」
うわぁーガンガン踊るさわおさんのほうが気になっちゃうよ~(>_<)

「メンバー最年少が43歳ていう(笑)おそろしいね、考えられなかった。そんなくたくたのロックバンドだけど、キミ達がまだこの先いい音楽をつくってくれるんじゃないかと期待してくれてるなら、また必ず会いに来るよ!」からの『トライアル』『この世の果てまで』
はぁー何度泣かせるのだ、さわおさんは!

ラストは『POISON ROCK'N' ROLL』『Ready Steady Go!』
こういうの2曲続けてやるとは意外だったな。
でもこのお客さんとの掛け合いがやっぱり楽しいし盛り上がるんだよね。
念願の“バスターズ!”も叫べて私は大満足でございます♪





◆怒髪天&THE JOE-NETS


地元FM局の番組アラバキラヂオを通して日本の名曲をリスナーから募集し、それを怒髪天が選曲・演奏する企画もの。

開口一番「英語の歌詞やX(JAPAN)は無理だろー」と増子兄ぃ(笑)

怒髪天の曲とだいたい交互に歌う構成。
増子兄ぃの『雨上がりの夜空に』は何度聴いても好きだな。
私は知らなかったけどオリジナル版の歌詞で歌った増子兄ぃの想いに感動していた人もいた。

『北国の春』はまさかまさかで笑っちゃったけど、それを若い子たちも受け入れて聴けるこのフェスの雰囲気!

怒髪天の曲よりも盛り上がったピロウズの『ハイブリッドレインボウ』。サビの英詞で英語の曲がダメだと言っていた理由がわかった(笑)
でもそんなことよりこの曲を選んでくれたこと、アレンジせず完コピしてくれたことがすごくすごく嬉しかった。
さわおさんの感想が聞きたいな。


ラストには『青葉城恋唄』をさとう宗幸さんご本人がサプライズで登場!!
東北人にしかわからないかもしれないけど、生歌を聴けて私大興奮!(笑)めちゃくちゃ上手かった!!





ここで、1日目を終了~
バスに乗ってホテルへと向かったのでした。





他にも、


陸奥ステージに向かう間にThe Birthdayをちら聴き。
テントから溢れかえっている人だかりの中を抜けるのが大変だった。


今年もファイト一発~!!

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非常にお世話になりましたm(__)m


あらゆるところでGRAPEVINEの田中氏の目撃情報がっ!!
私も一度ちらっとお見かけしたのですが、他の方のように話しかけたり握手してもらったりはできなかった。。。

バカ!あたしのバカ!
このチキン野郎!!

それにしても、ずいぶんと楽しんでいらっしゃいますね~(笑)
あぁーうらやましい(>_<)







★GRAPEVINE@陸奥
・MISOGI
・ONI
・スロウ
・YOROI
・Reverb
・君を待つ間
・真昼の子供たち


★ストレイテナー@陸奥
・A LONG WAY TO NOWHERE
・ROCKSTEADY
・VANISH
・KILLER TUNE
・イノセント
・羊の群れは丘を登る
・Melodic Storm
・BERSERKER TUNE


★山崎まさよし@磐越
・ペンギン
・Fat Mama
・関係ない
・太陽の約束
・名前のない鳥
・セロリ
・ステレオ
・月明かりに照らされて


★the pillows@陸奥
・アナザーモーニング
・No Surrender
・Comic Sonic
・Funny Bunny
・Ladybird girl
・ONELIFE
・トライアル
・この世の果てまで
・POISON ROCK’N'ROLL
・Ready Steady Go!


★怒髪天&THE JOE-NETS@陸奥
・D&Jのテーマ(怒髪天&THE JOE-NETS)
・雨上がりの夜空に(RCサクセション)
・情熱のストレート(怒髪天&THE JOE-NETS)
・オトナノススメ(怒髪天)
・北国の春(千昌夫)
・ラブソングを唄わない男(怒髪天)
・サンセットマン(怒髪天)
・歩きつづけるかぎり(怒髪天)
・ハイブリッドレインボウ(the pillows)
・デイ・ドリーム・ビリーバー(ザ・タイマーズ)
・喰うために働いて 生きるために唄え!!(怒髪天)
・上を向いて歩こう(坂本九)
・青葉城恋唄(さとう宗幸)





二日目につづく。



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