http://s.ameblo.jp/ssd-dog
連日、真夏日の関東、ですが、我が家のワンズは食欲も落ちず、旺盛な食欲をキープしております(^^;;
日々、こうこうと降り注ぐ太陽の下
短時間で交代、小刻みに自由運動を繰り返します。
ランボー君、寒さも暑さも、ヘッチャラ(^^;;まるでヤギの様なストロングさです(^^;;
室内飼育ではないグレPなので、汚れまくってますが、シープドック見参の如く、堂々として、病気一つせず、この犬種の長い歴史と、犬種完成度の高さに、敬服するわたくしめです(^^;;
同じ白色で有っても、ドゴの病気に対する免疫力機能とグレPの病気に対する免疫力機能の違いは、残念ながら、グレPに良い意味で軍配です。
このグレPと、私の頭の中にある犬種を組み合わせると、最高に実用的かつ堅固なシープドックが誕生出来るんですね(^^;;それが、何か?は、絶対に公表はしません(*^^*)
このグレPと、私の頭の中にある犬種を組み合わせると、最高に実用的かつ堅固なシープドックが誕生出来るんですね(^^;;それが、何か?は、絶対に公表はしません(*^^*)
それだけ、このグレートピレニーズという犬種は完成度が高い犬種で有るという事です。
正に、犬界のヤギ、ヒツジです。
最近は、ドーベルマンの可能性にも着目、トータルに、この犬種の長所も、探りながらじっくりじっくり観察しています。
スピードは一流、エネルギッシュさも一流、暑さにも強い、作業意欲もそこそこ、逆に、寒さには弱いが、長所部分は多々有るものの、胃捻転、胃拡張のリスクも高い、激しいトレーニングは十分に観察が必要、ただ、オールラウンダーで有る事は間違いない(*^^*)
最後に、熱中症対策と題してますので、
一、真夏日の運動は短時間運動を徹底
二、走らせる時は放水や水辺でのクールダウン必
三、太陽が落ちた夜の運動が無難
四、食餌フードは水分たっぷりが理想
伍、適量塩分摂取も必要
当然のお水は、出来るだけ新鮮なお水必須、生温い、よだらで滑った水は❌
太陽の下、大型犬は5分以上炎天下には置かない、特に黒い個体は要注意、白い個体でも、10分以内が限度ですね!
放水をしながら身体を冷やし体温を下げながら、かつ、日陰が有れば、15分20分の運動でも、熱中症になる事は有りません。
大型犬は小型犬より熱中症になりやすい上、炎天下に繋いだり、目を放している僅か10分でも、体温ハイになり簡単に死にます。
観察、注意、うっかりを無くし、暑い暑い夏を乗り切って下さい(*^^*)
この夏、東京、埼玉、栃木、茨城、その他の川へ出掛けます。
お見掛けしたら、遠慮なく声掛けて下さい(*^^*)
では、呉々も熱中症に気を付けて下さい(-_^)
Bye_bye!