Cクラス弐組 ハママツvsミツイ レポーター コウヘイ | 『SS CUP』公式ホームページ

『SS CUP』公式ホームページ

横浜新杉田 SSビリヤード&ダーツで行われているビリヤードイベント『SS CUP』の公式ホームページ








今、このブロックが熱い…。
激戦区であるCクラス弍組。まだまだ先のわからぬこのリーグにおける一勝一敗同士の2人が今夜ぶつかり合う!!
ルイくんの再来かと噂されるハママツは彗星の如く現れ、メキメキと実力を伸ばす期待の新人。
ミツイは華やかさこそないが、確実に仕事をこなしていく職人タイプで、入れの強さに定評があり、今もその実力を着実に伸ばしている。

さあ、この2人の戦い、どちらが優勝争いに食い込んで行くのか
兄に負けて優勝争いに食い込むことができなくなった山口弟の実況でお送りします。

バンキングはハママツが取る。
3をブレイクで落とすも、1はロングに残り、セーフティに。ハママツ冷静である。
ミツイバンクで9裏に1を配置し、ファールを誘う。
ハママツ当てられず。
ミツイフリーから1を落とし、2を狙うもアナに嫌われガコガコ。
ハママツ穴前の2から4は厚めロング気味にだし、5に出そうとするが、かなり薄めロングになってしまい、シュートミス。5-9の形が出来てしまう。
ミツイ、出来気味の5-9コンビをまたもや穴に嫌われてしまう。9穴前。
ハママツへの字の5をいれるもサイド穴横にへばりついた6の処理に困り、当てるだけ。
なんやかや渋く6は残り、ミツイ日間に狙うもスクラッチ。
ハママツ6-9コンビには行かず取り切る方向へ。フリーから6789としっかりと取り切る。
コンビで勝負に出ず、取り切った自信が後の展開をどう左右するのか。
ハママツ1-ミツイ0

ハママツ第二ブレイクはノーイン。
ミツイロングへの字の1を鮮やかにいれ、2に出すも、2を逃してしまう。
ハママツコーナー薄目の2を厚く外すも結果渋く残すことに成功。
ミツイバンクでサイドに狙うが、縮み、逆側のサイドに穴前にのこす。
ハママツ2を落とすも、3の見えない場所に出してしまい、空から行くも当てられず。
ミツイもらいダマの3を入れる、4にも出すが、4を飛ばしてしまう。
一つ一つの入れはしっかりしているがうまく紡ぐことができない。
ハママツ4をバンクで狙うが入ったのは白玉。2ファール。
ミツイ4-5といれるも6は外してしまう。
ハママツ6を外すが白玉と6をキスさせ、いれさせない。
ミツイセーフティがしっかり決まり、ハママツに外させるが、お付き合いしてしまう。
ハママツ6をバンクで決め7も入れるが8にロングに残る。これを単単のセーフティに残す。
ミツイ決められないが8を渋く残す。
ハママツバンク狙うも玉クッションで穴前。
ミツイ8穴前だかロングに残り、厚みが合わず。
ハママツ薄目を外し、8は再び穴前。
ミツイ今度は落ち着いて89を取り切る。
ハママツ1-ミツイ1

並んだ両者。どちらも入れの強いプレイヤーだがエンジンがまだくすぶっている様子である。第三セットでどうなるか、一体どちらが王手をかける?

ミツイのブレイクはノーイン。9はコーナー穴前に移動。
ハママツ1を外し、1、白玉両方を9のいるコーナー側へ寄せてしまう。
ミツイ冷静に1-9コンビの厚みを確認。9を入れ、王手をかける。

第四セットのミツイのブレイクは2を落とし、1撞き辛で外す。
ハママツ1を沈めるも3は入れられず。
ミツイバンクで3をコーナーど真ん中へ。しかし4にはロングに出てしまいこれを思い切り良く撞くも飛ばしてしまう。
ハママツ、4は近いが穴は遠い玉、これを薄く外し、結果的にはセーフティに。
ミツイこれを空クッションから狙いに行き、近い当て方をしたが失敗。
ハママツ4を落とすも5を外す。
ミツイ穴近の5を落とし、良いところへ白玉を持って行くが、6は入れられない。
ハママツロングの渋い6を見事に決め、7もしっかり穴中央へ。しかし8はコーナー穴に嫌われ、逆コーナー穴前へ。
ミツイ穴前の処理がうまく行かず。9にバンクの形で残してしまい、9はコーナー近く、白玉はコーナー穴前。
ハママツ無くはないハイチだが、渋さは否定できない配置を外してしまう。ミツイ単クッションに張り付いた9を飛ばす。
ハママツ薄い9を外してしまい、イージーな残し。
ミツイこれをしっかりと落とし。
ゲームセット。

勝負の軍配はミツイに上がった。
しかし狙える6-9コンビを取り切りに行き、漢を見せたハママツ、その真意は「ノリ」とのこと。この不可思議な空気の読み方をした彼は取り敢えず優勝争いからは姿を消すが、彼の今日の戦いは後々の語り草として残るであろう。
一方のミツイ、今日の戦いで優勝争いに食い込み、三勝しているタカギとナガイを脅かす存在となった。
さて、このCクラスリーグ弍組、今後目を離せない混戦状態へ、戦いは佳境を迎えている。

この戦いを見ていた山口兄はこう語る。
「二人ともチェックで目がチカチカした。」
そう、この二人の戦闘複数、どちらもチェックのシャツだったのだ。