昨日は、午前中に岳母の緩和ケアのために今後の方針を相談しに行ってきました。
何にもありません。
相談料、4200円、たか~い。
それは、ともかく、市民病院の最上階に設置されていますが、初めて足を踏み入れました。
どういう状況で最後を看取るか、痛みを取り除くのかということをサポートしてくれます。
岳母が昨年末、ガンの転移が確認されて余命1年という宣告を受けて、治療はもう難しいとのことで、今回の相談を勧められたという経緯。
個人的は、いつかはお世話になるかもしれないので、どんな施設なのか興味もありました。私の場合、普通の健康体の方よりは、ずーとお世話になる可能性が高いので。
それは、さておき、予約の時間に受付のある10Fに。



予約時間は10時だったのですが、一般病室と違い、とにかく静か、そして人が少ない。
面談が始まる前に、アンケート用紙を渡されて記入するのですが、見取りの希望とか、とにかく思わずペンが止まるような内容がたくさんあります。
それは、仕方がないことですが、一番驚いたのは、ベッドの1日の入院費。
18000円。
面談が始まった時の最初の質問は、え~18000円も払えませんと切り出すと、それは後からとの説明で、看護師長さんから詳しく伺うことが出来ました。
この看護師長さんは、あれ~と思ったら私が循環器でお世話になったフロアーの看護師長さんでした。
最後の人生を看取るサポートをされているとのことで、いろいろと説明をして頂きました。
病室はすべて個室。そして各部屋にはシャワールーム、キッチンなどゆったりとした広さがあり、日常生活がそのまま移動してきた感じ。
リビングも、音楽のコンサートが聴ける部屋、景色のいい大きめのリビングと、用途に応じて2つもありました。
コンサートがけるリビングには、品の良いお雛様が飾られていました。
また、窓を開けると綺麗に手入れされたガーディングにも出られます。
ところで一番気になる料金ですが、差額ベット代がかからない個室も用意されていました。これで、一安心(笑)
岳母の入院ですが、現在も元気でディサービスにほぼ毎日通っていますので、様態が悪化した場合に受け入れるということになりました。
現在の症状についても簡単に説明を受けましたが、痛みをあまり感じない場所にガンが影響がでているので、日常生活はまだ大丈夫とか。
そして食欲があることが、一番ということで、普段通りの生活を過ごすことになりました。