先日友人からスマートフォン、タブレットで楽しく学習できる算数、数学のアプリを作りたいけどという相談がありました。
最初に、アップルストアーを調査。驚きました、中国製のアプリがでてきました。

実は、これ驚きでもなんでもないのですね。友人にこの現状を聞いてみると、一般的な組版は、かなり作業が面倒になるので、中国で作業をするという体制が随分前から取られているとのこと。
この話を聞いて納得です。

MSの新しいWORDの機能で、数式3.0という機能が組み込まれていますが、ありえない内容を作ってみました。
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うーん、これをiPad2にepub形式に変換して、ibooksで開いてみました。
iBooksという純正のアプリでは、エラー表示されて表示されません。
epubのもう一つのリーダーであるスタンザというアプリで読み込ませると、正しく表示されます。
まだ、数式の記述に方言があるようですね。
このあたりも、人間の手作業で組版のマークアップを人海戦術で埋める中国パワーに圧倒されるのでしょうね。

それも、年内にはhtml5をサポートするブラウザの登場で、それも変わるでしょうね。何しろhtml5なら、ベクター表示もイメージ表示も、AVの扱いも、すべてプラグインなしにブラウザがサポートしてくれます。
このhtml5なら、linux、windows、mac、ios、Androidなど垣根を超えて見ることができます。

そんな時代がきたら、ハードメーカー、ソフトメーカーの勢力図はどうなっているのでしょうね。
ユーザーとしては、なんだか革命期に生きている実感がしています。