中央公園・野球場の外周ウォーキングコースに、こんな貼り紙が。

初めて見ました。毎年あるのでしょうが気がつきませんでした。
泣くほど痛い、それはどんなものなのか、ネットで調べてみました。
すると、社団法人農林水産技術情報協会によると、こんな記述がありました。
イラガ科。
日本全国に分布。庭にいる有毒の毛虫としては、ドクガの仲間と並んで刺されることの多い毛虫です。
イラガの仲間の幼虫は英語でスラッグ・キャタピラー (ナメクジいも虫)といい、脚がほとんどなく、ナメクジのように腹面全体で這い回ります。
いろいろな種類がありますが、とくに庭で多く見られるのが本種と次のクロシタアオイラガです。
イラガの幼虫は成長すると体長が25mmくらいで、小ぶりながら、写真のようにからだに多くのトゲを持った肉質の突起があり、まるで武装した戦車のようです。 このトゲは中空で体内の毒腺につながっていて、刺すと同時に相手に毒液を注射します。
ドクガの仲間は毒針毛の毒物質による“かゆい毛虫”の代表ですが、
ドクガの仲間は毒針毛の毒物質による“かゆい毛虫”の代表ですが、
イラガの仲間は毒液の注入による“痛い毛虫”の代表で、刺されると、 電撃的な痛みが走ります。
刺すのは幼虫だけで、成虫などは無毒で、また、刺されたあともドクガの仲間よりは回復が早いのですが、刺された瞬間の痛みは二度と忘れられないほどです。 イラガの幼虫はいろいろの樹木の葉を食べますが、とくによく見られるのはカキ・サクラ・ウメ・アンズ・ケヤキ・カエデ類・ヤナギ類・クリ・クルミ・ザクロなどです。