今回の検査は、今年に入ってから体重のリバウンドもあり、バイパス手術も覚悟しての検査入院。

体重は10キロ増加。ヘモグロビンa1cも8.8と最悪。

足の浮腫みと、ひとつもいいことはありません、まぁ、これも自分の生活習慣ですから仕方ありません。

手術室に向かう直前の血圧は120-70かな。理想ですね。

それまでは、160-80、154-78と高い数値のまま推移。別に血圧が高くても検査は可能ということで、睡眠薬をもらい、9時過ぎには就寝。

東海沖の地震で起こされるまで、ぐっすり。

看護師さん曰く、「検査前ですが、いびきもかいてぐっすりと寝ていましたよ」と声をかけてくれました。

本当に良く眠りました。

自宅では、必ず夜中に一度はトイレに起きていました。

また、以前も入院中に睡眠薬を飲んで寝ても2時とか目が覚めてしまったのが嘘の用です。
しかも、地震で目が覚めなければ、まだ眠っていました。

6時から点滴開始。生食と書いてあります。また、手術室に行く前に精神安定剤を1錠服用。

車椅子で出発です。イメージ 1
イメージ 2


午前9時30分に病室を出発。朝一番の検査です。

手術台の上に上がり、仰向けに寝ます。

その上に、ゴムの合羽のようなものを重ねて行きます。

動脈を切るので、血が飛んでも付着しないようにですね、何枚か重ねて行きます。

右手首を切開しますので、麻酔を注射。

今回は、痛い、思わず顔をしかめてしまいます。

それでも、痛い儀式を終えて、カテーテルがいよいよ挿入。

腕の途中が痛い感じ。初めての痛みです。
麻酔が足りないかな、ということで麻酔を増やしました。

初めてですね。でも、痛みを感じるということは、なんか正常のような感じがしました。

以前の4回は、麻酔の注射は痛かったけれど、今回は違う感じがしています。

気がつけばドクターの言葉に、カメラの位置を確認。
ニトロ2CC注入。いつの間にかカメラは胸の中央に。気がつきませんでした。

体を左右に傾ける感じで撮影が進みます。ニトロは3回程度挿入された感じ。

ドクターの「口の中が熱くなりますからね」との言葉に、口の中いっぱいに熱さが広がり、その熱さの塊が喉元から下腹部まで一気に通過。
尿道から熱さが出たという感じです。
これをもう1回繰り返していきます。独特な感じです。

カテーテルが引き抜かれ、動脈を機材を使って止血。目安は6時間です。
イメージ 3

病室に戻るまでは50分弱。おそらく手術室に入っていたのは3~40分程度。早かったですね。
遅い朝食を一人で食べます。

夕方、ドクターが検査結果の説明に。
狭窄もないので、バイパスの手術も必要ありません理論的には、今回の結果は再発が起きないといわれています。再度心筋梗塞を起こしたら、違う場所になりますとのこと。つまり、狭窄を発生した場所は完治ということになりました。

これからは、糖尿病との取り組みに専念してください!と励まされました。

助かりました。

いくら、保険があるといっても、冠動脈のバイパス手術は、600-800万円の手術代。金額と手術時間(平均6時間)をみると、大手術です、。

昨年は、再狭窄が起きて、1年間の努力は何だったのかと、呆然としましたが、今回は、最悪な数値の中での最良の結果。なんか、原点に戻ることができた感じ。

止血できたのは、12時間後。安全のため樹脂の添え木を外しただけで、プラスチックの器具ははめたまま。今朝の6時に外すことができました。

感謝のこころで、また生活を構築できそうです。

ドクターに感謝、家族に感謝です。