皆さん こんにちは♪

とうとう積雪の季節がやってきました

寒い中大変だとは思いますが体調には気をつけて下さいね


今回は長々と文章のみです すみません。。。

昨年度、北海道開発局の工事を受注された業者さまは電子納品の

成果品CD(DVD)を発注者に提出されていると思います

しかし今年度の夏以降に発注者側から『【DRAWINGF】フォルダとP21の

ファイルがないよ、やり直して』と言われたケースがあるのではないで

しょうか?(特に道路・河川の工事)

この件に関しては弊社でも調査中ではありますが 基本的な原因として

*完成図面フォルダ【DRAWINGF】に図面を保存しない場合は
  
  そのフォルダは出力されない

というデキスパート上のルール(電子納品上のルール)があるからだと

考えております

もちろんフォルダを出力するだけではダメなので中に完成図面のファイル

をP21形式で保存しなければいけません

しかしながら現在ほとんどの現場では完成図面というものはありません

なぜなら発注図面が存在しないからです

仮に発注図面があってもP21形式でない場合が多く 現在のほとんどの

ケースが【出来形図】を【OTHRS】フォルダに保存して電子納品として

出力されています

以前までの電子納品のルールとして
 
紙図面は紙で納品 P21図面はP21図面で納品 

の他のデータ図面は電子納品しない

というような電子納品ガイドラインの記載があったのですが 

平成26年7月発行のガイドラインには記載がありません

そのかわり発注図面がない場合は

『特記仕様書等に「完成図をCAD 基準に準拠して再作図し、SXF(P21)

形式で提出する」と明記し、必要な費用を積算で計上する必要がありま

す。』

というような記載があります

要するに 発注図面がない場合は完成図面の作成費用を設計変更で

計上します という意味ではないかと思われます

でも・・・昨年度の工事に関して平成26年7月のガイドラインを使われても

設計変更の計上はできませんし対応が難しいですよね

結果として現状ではっきりとした対策はないのですが 監督と再協議をして

いただきどのようにするかを決めていかなければなりません

協議の中で『出来形図を提出しています』では方も納得しないケースが

ありますので どのようにするかは現場代理人さんと弊社の担当と監督と

の間で打ち合わせが必要となります弊社の担当は直接監督との協議は

できませんが協議前に助言することはできます)

もしこのようなケースに遭遇して対応がわからない場合はご相談ください


ちなみに・・・

当然今年度の工事でも適応されると思いますので今のうちから監督と

協議を行っておくことが必要となります