しかし、ヤングバレー(中学)の高いネットや小学生の場合は、ブロックによる得点(ダイレクトブロックを除く)が全体の得点率と比較するると、極端に低いためブロックフォローの意識や練習が軽視されているのではないかと考えていました。
(バレーボール理論に誤りがあったらすみません。)
でも高いレベルや選手の今後のバレーボールを考慮すると、今からこの意識が必要ではないかと思いブロック板を作成しようと一念発起。
今日は午前中空いていたしね。(午後は練習ゲーム(小学生))
まずはホームセンターで材料購入。

さて作成開始。パイプに10cm間隔にインパクトでドリルを入れる・・。しかし、3mmの紐が4mmのドリル穴に入らず・・・。結局もう一度ホームセンターに。。。他にもアクシデントを乗り越えて、作成総時間約3時間(買い物含む)で完成。ポッチャマ付き

かなり大きいブロック板になりました。使えるか心配です。
ポッチャマは明日の練習から参加させます。
午後の練習ゲームは、まったく全然ダメダメでした。僕の指導の問題です。他のチームも練習しています。より早い上達が望める方法は何か・・常に探究です。頑張らなきゃです。