久々にこちらで粗挽きをいただこうとやってきた。
石川県のお酒を中心に全国の銘酒が呑めるのでありがたい店だ。
まずはハートランドでクールダウン。お通しは高野豆腐入りの煮物。
お酒は銘酒「十四代(本丸)」。
一時は滅多に呑めないほど希少だったが、ここには常備されている。
流石にフルーティーでありながら濃厚な米の旨み、酸味、甘みなどが入り混じっていながら、すっきした後味だ。美味い!
アテは、好物の焼き烏賊。
歯ごたえアリ、噛むほどに旨み滲み出てくる~
焼き烏賊を食べながら、じっくり久々の十四代を愉しんだ後は~
自宅では切れていた日高見(純米吟醸)を追加。実にキレのいい辛口。やっぱり日高見は美味い。
アテの追加は、しらすおろし。
このしらすの下にたっぷりのおろしが隠れている。 実は最後の蕎麦の時に、残しておいたおろしを猪口に入れて手繰るつもりだ。
そろそろ客も入り始めてきたので〆の蕎麦! お目当て手挽き粗挽きそばを所望。
この粗挽きそば、日によって打たない日もあるのでご注意を(この日は月曜日)。予め電話で確認しておいた方が無難だ。
量が少ないように見えるが、これは笊が大きいためで、量はたっぷりとある。
これだけの粗挽きのため、つながりはいまいちではあるが、エッジは立ち、コシもよく、それにも増してナッツのような濃厚な香り~これが堪らない。
そのまま数口味わった後は~
塩を蕎麦の先につけて手繰る~
いやあ、甘みと風味が引き出され、実に美味いのだ。
この後に、下ろしたての生山葵を乗せて手繰る。
山葵の香りと辛味が加わって、これも捨てがたい美味さだ。
その後は、しらすおろしの「おろし」を猪口におとして~
汁をつけて手繰る。
美味いなあ。文句なしだ!
久しぶりに日本酒を2合飲んでしまったが、
それもたまにはいい~
蕎麦もお酒もアテも、大満足でありました。
ご馳走様!! また来ます。














