自然と共に生きる暮らし
ご夫婦の暮らしから学んだことはたくさんあります
食べ物の残りは鶏たちのご飯になり
鶏から出たものはコンポストになり、また畑の土へ戻っていきます
「ゴミ」だと思っていたものが、次の命につながっていました
できるだけプラスチック包装の商品を選ばない
紙はウッドストーブで燃やす
水は限りある大切なものだから、無駄にしない
特別なことをしているというより、毎日の小さな選択を大切にしていました
その姿を見て、私は考えました
私たちは自然の中で生きているのに、
いつの間にか自然から離れた生活をしていたのかもしれない
忘れられないタスマニアの自然
滞在中、毎日のように一緒にハイキングへ行きました
私は今まで、こんなに自然をじっくり感じながら歩いたことがありませんでした
森の中の空気
その中でも特に忘れられないのは、水の色です
まるで絵の具で描いたような、美しい水色でした
「こんな色の水が本当にあるんだ」
そう思うほど綺麗でした
でも、その色は汚れているからではなく、自然そのものの色でした
実際に飲んでみると、とても美味しくて、本当に感動しました
この美しい自然は、誰かが守ってきたから今ここにあるんだと思いました
一歩踏み出すことで出会える世界
今回のワークアウェイを通して、私はたくさんのことを学びました
環境を大切にすること
ものを大切にすること
自然と共に暮らすこと
そして、一番大きかったことは、
「一歩踏み出す勇気」
でした
知らない場所へ行くことは、最初は怖いです
私も不安でした
でも、勇気を出して一歩踏み出した先には、
日本にいるだけでは出会えなかった人や、
知らなかった価値観が待っていました
人生は何歳からでも、新しい学びが始まる
もし今、何かに挑戦したいけれど迷っている人がいたら、小さな一歩でもいいから踏み出してみてほしいです
その先には、まだ知らない素敵な景色が待っているかもしれません


