バラしてみました
エキパンから室外へいく
短いパイプのロウ付け部分から
漏れてました
もちろん組付け前に
水中にて、漏れチェックしてますが
どうも、かける圧力が少なかったようです
補修するより、新たに作る方が
早そうなので 作り直しました
さて、今回使用する
F50シーマのエアコンコンプレッサーですが
ECVというソレノイドバルブが
本体に付いている
可変容量型コンプレッサーです
ECVをコントロールして
コンプレッサーの圧縮率を変更して
低燃費にしたりしています
なもんで、それをコントロールする
必要があります
最初は、疑似パルスを
入れておこうと思ったんですが
よくよく考えると
このシグマちゃん
LINKじゃないですか
LINKの場合
元より疑似パルスを発生させる
回路が備わっています
早速データを確認すると

良かったー!
ひとつ空きがあります
ちなみにこの型のLINKは
外部出力(AUX)が4つ
ありますが
既に3つは使用済みで
ちょうどAUX3が空いてるので
そこを使います
外部出力する項目の中から

汎用PWMを選びます
そうするとマップが製作されるので
Y軸をスロットル開度にすれば

アクセルを踏み込んだ時に
エアコンコンプレッサーの
圧縮を少し落として
エンジンへの負荷を減らしたり
といったセッティングが
可能です
というわけで
LINKの
配線を引き直します・・・
となるわけですが
実は、以前LINKを
取り付けた際に
何かあった時のためにと
思って 既に配線して
余らせておきました

ハハーン、これぞプロの仕事だねぇ
と一人ほくそ笑みながら
サクっと配線終了
で、あとはLINKの
セッティングです
シーマの整備書を確認すると
ECVのパルス周期は
2.5msでした
ということは400Hzなので
設定後、マップ全部に
とりあえず30を入れて
(デューティ比で指定)
コンピューターの方は
これでひとまずOK
ちなみに、LINKの
出力ですが
出力コントロールできる
周波数は上限があるので
それ以下でないと
上手く動作しないんで
ご注意ください

表より、汎用PWMの
AUX3は最大4000Hz
なんで楽勝ですね