では、擬似信号発生プログラムです
一から作るのは大変なので、やはりオープンソースを探してみます
ただ、都合のいいように
”ワゴンRパワステ用擬似信号発生プログラム”
なんてのは見つかりませんので
LEDの点滅プログラムを流用します
点滅させるという事は、0Vと5Vの出力を交互にするという事ですから
パルス発生に使えるわけです
(ちなみに、前回から出力が5Vと言ってきてますが
なぜ5Vかと言うと、電源が5Vだからです
もし電源が3Vまで落ちた場合は、出力は3Vになります
なので、出力は電源電圧に依存します)
ここで、ワゴンRのパワステコンピューターが求める
信号を見てみます
あ、MC21SのワゴンRです

オシロの画面で、左端に CH1 5V AUTO 10ms とあります
縦軸に格子状の1コマが5Vで、横軸が10msで測りましたよって事です
この様に、オシロは時間の経過に伴う電圧の変化を計測できます
電圧は約12Vで、約37msのハイ信号の後、約3msのロー信号
これを繰り返しています
信号の立ち上がりで一瞬30V近くに跳ね上がってますが
これは無視してかまいません
ちなみにmsとは、1000分の1ミリ秒です
で、LEDの点滅プログラムでは
0.5秒(500ms)ごとに点滅する様になってました
要は、この500msの周期を
37msと、3msに変えてやればいいんですね
その周期の作り方を次回説明しますね