カーテシーとガッテンシー | ZERO 「不都合な…」

ZERO 「不都合な…」

イザ!で不都合な…というブロガーだったZEROです。
不都合な真実であろう事柄を気まぐれに綴っていく。



何かっちゃ、

眞子さんとのカーテシーを

比べられちまってるから、

眞子さんにあんなクズを

当てがったのかもしれんなぁ。


秋篠宮家はカツカツの中、

御公務で走り回ってるにもかかわらず、

一方のアレは声すら掛からん有様ww







海外公務、眞子様、中米、エルサルバドル、ホンジュラスでの歓迎ぶりから大成功だったと思う。公務が決まってからも、秋篠宮家の大切な長女を、何故あんな危険な国に行かせるだろうと疑問に思っていた。
外務省の「海外安全室」によるとエルサルバドルとホンジュラスは、両国とも「危険情報」が出ている。エルサルバドルが「レヴェル1:十分に注意してください。その国、地域への滞在に当たっては、危険を避けていただくために特別な注意が必要」。ホンジュラスが「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。その国地域への、不要不急の渡航は止めてください。渡航する場合は特別な注意を払うとともに十分な安全対策をとってください。」特に、ホンジュラスは首都のテグシガルパすら、非常に危険。麻薬密売組織、メデジンカルテルとか関係があり、ベネズエラで精製した麻薬を、メキシコマフィアに送る、最重要ルートだ。受け取ったメキシコマフィアは、それを、不法入国してアメリカで売り捌いている。要するにホンジュラスと言う国は、「一般人は行っちゃいかん」と言う国だ。首都のテグシガルパには、真子様が訪問した。
先日、宮内庁に抗議した。「筆頭宮家の御長女を、あんな危険な国に行かせないでほしい。高円宮家に「遊んでいる娘が3人もいるじゃないですか?」
担当者「公務はしていると思いますよ。でも、外国訪問では全く声がかからないんですよね」 担当者は自嘲気味に話していた。

(スクショから変換の為、引用先は不明)


それにしても、そんな危険な地域ばっか

ピックアップして、ひでぇよなぁ。

誰かの仕業としか思えんだろ。



そしてアレは海外公務は禁忌になったwwww


最後なんざ私的な行事ばっかじゃねぇか?

しかも98年発行だからここまで!

と、逃げるババア。


まぁ人様に指刺ししている時点で、

お前は終わってんだよ。

そりゃあ禁忌にもなるわなwwww

この時は95年。

96年から海外公務がダメになっちまったなら、

コレがキッカケで

禁忌にされちまったのかもなww


祖国のジャパンディスカウントの一環なんだか、

ガチで常識知らずな事をしてんのかは知らんが。

皇族が政治家や外交官100人分の

仕事をする代わりに、

目も当てられん事を仕出かしたら、

そのダメージもデケェんだよな。

【おまけ】

ちょっと何言ってるのかよくわからねぇwww