あなたは映画の主人公

 

いつも、いかなる時も

自らの意志によって選択できる。

 

でもそれには気がつかないといけない。

映画を描く脚本家がいること。

 

それは、あなたであること。

 

映画を観るために、思い込むために

あなたはやってきた。