Re:CREATORS #20 「残響が消えるその前に」 | *虹色ダイアリー*

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罠に嵌めたつもりが、実は嵌められていた『Re:CREATORS』第20話。

ようするにオーディエンスはよってたかってラスボスをフルボッコにする物語より、迫り来る強敵をばったばったと薙ぎ倒し主の復讐を果たさんとするアルタイルの叛逆の物語に魅力を感じたという事?

その結果、承認力益し益しで被造物の設定キャンセル能力まで加わって、むしろアルタイルがこの世界の神みたくなる。

 

んで追い詰められたメテオラ陣営は対アルタイル戦の隠し玉、同じ能力を持つコピーキャラクター・シリウスを投入。

同一データなので新しい方で上書き保存してアルタイルを消してしまおうとするんだけど、キャラクターとしての設定諸々の容量の差で競り負け逆に乗っ取られてしまい万事休す。

シリウスの感情が欠落してるとか、どう考えても伏線だったんだけど、事が済んだ途端警戒を解き背中を向けるとか弥勒寺たちはちょっと迂闊すぎ(汗)

 

世界滅亡を目前にヤケクソ気味に颯太が付加した奥の手を皆が承認。

マガネちゃんの仕組んだ「嘘」がここで発動し、颯太と台詞がシンクロして「それはくるりと裏返る」流れが熱い!!

いやまさかマガネちゃんがこの作品のジョーカーだったとはね。

 

固有結界(違)が発動してアルタイルの前にシマザキセツナが降臨。

私は颯太がセツナと考えていたアルタイルの姉妹的なキャラを顕現させ説得するのかと思っていたのですが、その可能性はシリウスが当時用した時点で潰えてしまい残念。

でもこれ、作中でどういう伏線を貼ったら作品世界に作者自身を登場させる事になるのだろうか?

その辺りの種明かしは次回やるんだろうけど、すごく気になります。