秋がやってきている。
淋しいことに
運動会や秋祭りなど、
秋を感じる行事がない。
自分は参加しなくても、
太鼓や鉦の音で祭りの季節を感じていた。
そんな中で、
今日はお彼岸の中日。
お墓参りに行ってきた。
といっても、歩いて5分とかからない
地域の共同墓地だ。
この年齢になっても
お墓の管理は義母の仕事。
やれるうちは引き継がないことにしている。
義母が田んぼで育てているお花は
鑑賞用ではなく、仏壇とお墓のお供え用。
私にはできないことだ。
お墓参りをしながら、
私はこの墓には入りたくないと、
強く思っていたころを思い出す。
絶対に、お墓には入れないでね
と、夫や子供たちに宣言はしていたけれど、
それも面倒に感じ出した今日この頃。
後に残った家族は
周りのやっているようにやるのが楽そうだ。
それでいいという境地にはまだなれないけれど、
そのうちに、なるかもしれない。
これが、年を取るということだろうか。
今日の雑草。
≪ヒガンバナ≫
前にも一度書いたけど、
今日はお彼岸だから。
